
【2026年最新】メモリ増設できるゲーミングノートPCおすすめ15選|SO-DIMM 2スロット・最大64GB/128GB対応で長く使える鉄板モデル
「ゲーミングノートPC メモリ増設」で探している方へ。最初に押さえておきたいのは、ゲーミングノートPCには「SO-DIMMスロットを備えていて自分でメモリを増設できるモデル」と、「LPDDR5Xなどのオンボード(基板直付け)でユーザーによる後付けができないモデル」の2系統がある、という事実です。この違いを把握せずに買うと、3年後に「メモリが足りない、でも増設できない」という後悔につながります。
メモリ増設を前提に選ぶなら、メモリスロット数(SO-DIMM 2スロット搭載)、最大容量(32GB・64GB・96GB・128GB)、対応メモリ規格(DDR5・DDR5-5600・DDR5-6400)、メモリ周波数とメモリレイテンシ(CL値)、JEDEC準拠かXMP・EXPOプロファイル対応か——この5点を商品仕様表で確認することが必須になります。
純正出荷時の容量はコスト調整のため16GBスタートのモデルが多いですが、Chromeタブを大量に開いたWeb会議、Premiere Proでの4K編集、Blenderでのレンダリング、Visual Studio Code+Docker+WSL2での開発、VMwareやVirtualBoxによる仮想マシン運用、HMA(VRAMを共有するゲーム)といったマルチタスクは、明確に32GB以上、可能なら64GBを要求します。作業効率の頭打ちを感じるなら、Crucial・Kingston・Samsung・SK Hynix・G.Skill・ADATAといった信頼できるメーカーのSO-DIMMへ差し替えるだけで体感が大きく変わります。
ただしメモリ増設手順には注意点があります。裏蓋をプラスドライバーまたはT5トルクスで開ける作業は自己責任であり、メーカー保証の解釈はメーカーごとに異なります(保証シールを破ると無効になるケース、SO-DIMMの増設は保証対象内のケース、両方あります)。デュアルチャネル動作の可否、容量違いを混在させた場合のFlex Mode、最近のLPDDR5X機の基板直付け仕様など、購入前に把握すべき論点も整理して解説します。
この記事では、商品マスタに登録されている 15商品すべて を対象に、メモリ増設可能なゲーミングノートPCの選び方を、SO-DIMMスロットの有無・最大容量・規格・速度・保証ポリシーまで踏み込んで整理し、用途別におすすめを紹介します。
先に結論(迷ったらここ)
本命1位(迷ったらこれ):ASUS FA608UP(RTX 5070 Laptop・DDR5-5600 SO-DIMM 32GB・2スロット搭載・最大64GB対応、約24万円)。2026年現在のゲーミング性能と増設性のバランスが最も優秀。Apex Legends・VALORANT・原神を高設定で快適にプレイしながら、将来32GB→64GBへの換装でPremiere Pro 4K編集・Docker開発環境も余裕になります。
Ryzen 9本命:ASUS FA608PM(Ryzen 9 8940HX・RTX 5060・DDR5-5200 SO-DIMM 32GB・2スロット搭載、約25万円)。マルチコア性能とRTX 5060のバランスが優秀で、Blender・DaVinci Resolveなどのクリエイター用途にも向いています。
増設デビュー向けエントリー:ASUS V3607VH(RTX 5050・DDR5-5200 SO-DIMM 16GB・2スロット搭載・空きスロット1基あり、約15.3万円)。本記事で唯一の「空きスロットあり」モデル。既存メモリを取り外さずに追加できるため、増設作業のハードルが最も低いです。
- SO-DIMMスロットが2基以上空いているモデルを選ぶ(オンボード機は増設不可)
- 最大メモリ容量64GB以上(理想は96GB・128GB対応)に余裕を持たせる
- DDR5-5600またはDDR5-6400準拠のJEDEC仕様メモリでデュアルチャネルを組む
- メーカー保証ポリシーを必ず事前確認(増設で保証が切れるかどうか)
- 自分で増設する自信がなければ、32GB以上で出荷されているモデルを最初から選ぶかBTOで増設
この5つを満たすと、将来的に作業効率が落ちてきたときにメモリ増設で延命でき、5〜7年級の長寿命運用が可能になります。
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監修者・ガイド
二階堂 順也
ゲーミングノートPC/モバイルゲーミング環境アドバイザー
国内大手PCメーカーおよびBTOパソコンブランドにて、 ゲーミングノートPCの企画・評価・品質検証部門に約9年間従事。 CPU・GPU構成の最適化、冷却機構(ヒートパイプ・ベイパーチャンバー)設計、 高負荷時のサーマルスロットリング検証、 長時間プレイを前提としたキーボード配列...
検証のポイント
売れ筋の15商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
SO-DIMMスロット搭載・空きスロット数・最大容量
メモリ増設の可否を決定づける最重要スペック
メモリ規格・速度(DDR5 SO-DIMM・DDR5-5600・JEDEC準拠)
DDR5かDDR4か、速度クラスと増設時の互換性確認
デュアルチャネル動作の可否(同容量×2枚セット構成)
メモリ帯域幅を最大化するチャネル構成の確認
GPU性能(RTX 5070・RTX 5060・RTX 4060)とゲーミング実力
ゲームのフレームレートと用途適性を決めるGPUクラス
冷却性能・Wi-Fi 6E・Thunderbolt 4などの長期使用サポート機能
高負荷継続時の熱管理と拡張性の確認
メーカー保証・延長保証・国内サポートの確認
増設前後の保証ポリシーと初期不良対応
ディスプレイ性能(リフレッシュレート・解像度・パネル品質)
ゲーム体験と作業効率に直結するディスプレイスペック
価格帯と用途ごとのコスパ評価(10万〜40万円台の選び方)
予算と用途に応じたコスパ最適解の確認
検証1 SO-DIMMスロット搭載・空きスロット数・最大容量
メモリ増設できるゲーミングノートPCを選ぶ際、まず確認すべきはメモリ形式が「SO-DIMM」であること。LPDDR5X・LPDDR5などの「オンボード(基板直付け)」機では増設が一切できません。スロット数は通常2基で、空きスロットが1基あればそのまま追加できます(空きなしの場合は換装が必要)。最大容量(32GB・64GB・96GB・128GB)はマザーボードのチップセットとBIOSの仕様で決まり、上限を超えるメモリを挿しても認識されません。購入前にメーカー公式仕様表で必ず確認してください。本記事でSO-DIMM空きあり1基の唯一のモデルはASUS V3607VH(ALc9XBqFufvElsLgZwWW)で、増設デビューに最も敷居が低い選択肢です。
検証2 メモリ規格・速度(DDR5 SO-DIMM・DDR5-5600・JEDEC準拠)
2026年現在の新品ゲーミングノートPCはDDR5 SO-DIMMが主流。DDR5とDDR4はスロット形状が異なるため混在・誤挿入はできません(物理的に挿さらない)。速度はDDR5-5200(普及帯)・DDR5-5600(現行ハイエンド主流)が中心で、ノートPC側の最大対応速度以上のメモリを挿してもJEDEC準拠で自動ダウンクロックされます。XMP・EXPOプロファイルはノートPCでは動作しないことが多いため、定格速度の製品を選ぶのが安全です。メモリレイテンシ(CL値)が小さいほど応答遅延が少なく、ゲーム・クリエイター用途で微細なパフォーマンス差が出る場合があります。Crucial・Kingston・Samsung・SK Hynix・G.Skill・ADATAなど信頼できるメーカーのJEDEC準拠SO-DIMMを選んでください。
検証3 デュアルチャネル動作の可否(同容量×2枚セット構成)
デュアルチャネル動作により、メモリ帯域幅が理論上2倍になります。同容量・同型番のSO-DIMMを2枚1セットで購入し、2スロットの両方に挿すことが条件です。容量の違うモジュールを混在させると「Flex Mode」になり、フルデュアルチャネルより帯域が落ちます。シングルチャネルへのダウングレードはゲームのフレームレートに5〜15%程度影響する場合があります。増設後はCPU-Zの「Memory」タブでChannel表示が「Dual」になっているか確認してください。特にRyzen AI・Ryzen 9などのAPU系CPUは統合GPUがシステムメモリを共有するため、デュアルチャネルの効果が顕著に現れます。
検証4 GPU性能(RTX 5070・RTX 5060・RTX 4060)とゲーミング実力
メモリ増設と切り離して考えるべき最重要スペックがGPUです。RTX 5070 Laptop(最大115W)搭載のASUS FA608UP(PPvPSEW)は2026年現在のゲーミング本命クラスで、VALORANT・Apex Legends・原神はフルHD設定で200fps超、WQXGA設定でも余裕のフレームレートを維持します。RTX 5060(QHDFNwC・nbUMfd)はコスパ優秀な現行ミドルハイ。RTX 4060(dIQ6F)は18〜20万円台の本命帯。RTX 5050(ALc9)は入門〜ミドル。RTX 4050(vLnY0)はエントリー帯。GeForce MX450(6IKb0)は非ゲーミング級のため本格プレイには不向きです。ゲーム用途と増設目的を両立させるなら、最低でもRTX 4060以上を選択してください。
検証5 冷却性能・Wi-Fi 6E・Thunderbolt 4などの長期使用サポート機能
増設後のメモリはCPUとGPUのパフォーマンスを最大限引き出すため、冷却性能が伴わないと熱によるサーマルスロットリング(性能低下)が発生します。特に高性能GPU(RTX 5070・RTX 5060)搭載機では、最大115Wクラスの熱を適切に排熱できるヒートパイプ構成・ベイパーチャンバーの有無が重要です。Wi-Fi 6Eは2.4GHz・5GHz・6GHz帯のトリプルバンドで通信が安定し、PCIe 4.0 NVMe SSDは読み込み速度5000MB/s超でゲームのロード時間を短縮します。Thunderbolt 4対応機なら外付けストレージや4Kディスプレイを1ケーブルで接続でき、作業環境の拡張性も高まります。長期使用(5〜7年)を想定するなら冷却・拡張ポートもスペック確認の対象に含めてください。
検証6 メーカー保証・延長保証・国内サポートの確認
メモリ増設を検討しているならば、購入前にメーカーの保証ポリシーを必ず確認してください。国内大手ブランドのガレリア(ドスパラ)は国内工場での組み立てと国内サポートが充実しており、BTOオプションでのメモリアップグレードが最も安全です。海外ブランド(ASUS・MSI・HP・VETESA・TOPGRO・SERYUBなど)はメーカーごとに「SO-DIMMスロットの増設は保証対象内」か「裏蓋開封で保証無効」かのポリシーが異なります。保証シールの位置も事前確認が重要です。延長保証(3〜5年)に加入しておけば、メモリ増設後の本体トラブルにも備えられます。初期不良の疑いがある場合は購入後30日以内の返品・交換対応を確認しておくと安心です。
検証7 ディスプレイ性能(リフレッシュレート・解像度・パネル品質)
ゲーミングノートPCのディスプレイは増設後のメモリ効果を体感しやすい部分です。リフレッシュレートは最低144Hz、理想は165Hz以上。フルHD(1920×1080)はRTX 5050〜5060級に適したバランス設定で、WQXGA(2560×1600)はRTX 5060〜5070級で真価を発揮します。ノングレア(非光沢)パネルは日中の映り込みを防ぎ、長時間プレイでも目が疲れにくい。16型(本記事の主流)は作業エリアと携帯性のバランスが良く、18型のASUS G814はPremiere Proのタイムライン編集や大画面でのゲームプレイに向いています。Apex Legends・VALORANT・原神のような競技タイトルを主体にするなら、144〜165Hz・フルHD・ノングレアの組み合わせが最も費用対効果が高いです。
検証8 価格帯と用途ごとのコスパ評価(10万〜40万円台の選び方)
メモリ増設可能なゲーミングノートPCの価格帯別おすすめ構成を整理します。10〜15万円台:HP Victus(vLnY0、約13.7万円)やASUS V3607VH(ALc9、約15.3万円)がコスパ本命。RTX 4050・RTX 5050搭載で入門〜ミドルのゲームをカバー。メモリは増設前提で使い始めてOK。15〜20万円台:VETESA(dIQ6F、約17万円)やTOPGRO(FnG5、約17.9万円)がエントリー〜ミドルの増設候補。20〜25万円台:ASUS FA608UP(PPvPSEW、約24万円)が本命。RTX 5070搭載で性能・増設性・コスパのバランス最優秀。25〜30万円台:MSI Katana(oHE2Q、約27.5万円)・ASUS FA608PM(QHDFNwC、約25万円)がRTX 5070・5060の本格派向け。35万円以上:ガレリア GALLERIA XL7R(4GYnG、約35.7万円)・ASUS G814(1pg03、約37万円)が最高性能を求める方向け。
メモリ増設できるゲーミングノートPCとは?SO-DIMM機とオンボード機の決定的な違い
メモリ増設可能なゲーミングノートPCを選ぶ上で最初に理解すべき大前提は、ゲーミングノートPCには「SO-DIMMスロット搭載機(後からメモリを差し替え・追加できる)」と「オンボード(基板直付け)機(購入後の増設は原則不可)」の2系統があるという点です。この違いを把握せずに買うと、3年後に「メモリが足りない。でも増設できない」という状況に陥ります。
SO-DIMM搭載機の特徴
・SO-DIMM(Small Outline Dual In-line Memory Module)は、デスクトップPCの標準DIMMを小型化したノートPC専用の交換可能メモリモジュールです。
・スロットに差し込むだけで増設・交換でき、裏蓋を開けてラッチを外すだけのシンプルな作業で完結します。
・対応規格はDDR4(旧世代・低コスト)とDDR5(現行主流・高帯域)に大別されます。2026年現在の新製品はDDR5 SO-DIMMが主流です。
・本記事で紹介するRTX 5070搭載のASUS FA608UP(PPvPSEW2C96wJBYoAeZj)やASUS FA608PM(QHDFNwCQvhk54bM0K5zM)、MSI Cyborg 15(nbUMfd1fAiGiYWs8JBEW)などが代表例です。
オンボード(LPDDR5X)機の特徴と注意点
・LPDDR5XやLPDDR5は省電力を優先した規格で、マザーボードの基板に直接半田付けされています。これが「基板直付け」「オンボード」と呼ばれる状態です。
・薄型・軽量モデルや、バッテリー駆動時間を重視したモデルに採用される傾向があります。
・本記事のWEY(F3upyjzVXhAyZtCN5wOh)のLPDDR5 24GBとASUS 13.4型2in1(EBN4fUxwDG0hAchVxScm)のLPDDR5X 32GBがその例です。購入時の容量のまま使い続けることになるため、「最初から十分な容量か?」が選定の唯一の基準になります。
迷ったらこれ:メモリ増設を前提に選ぶなら、まずSO-DIMMと明記されたモデルに絞り込むのが鉄則です。オンボード機は「増設しない人向け完成品」として割り切って選んでください。
SO-DIMM搭載機=後から増設・差し替え可能
オンボード(LPDDR5X)機=増設不可・基板直付け
DDR5 SO-DIMMが2026年の新品主流規格
増設前提ならSO-DIMM明記モデル一択
SO-DIMMとオンボードの見分け方
メーカー公式仕様表の「メモリ」欄を確認。「SO-DIMM」「DDR5-5600 SO-DIMM」「スロット数:2」などと明記されていれば増設可。「LPDDR5X」「LPDDR5」「オンボード」「基板直付け」と書かれていたら増設不可です。Amazonや家電量販店のスペック欄にも記載されることが多いため、必ず購入前に確認してください。
SO-DIMMスロット数・空きスロット・最大容量の読み方と選び方
SO-DIMM機を選ぶ際に必ず確認すべき3つの数値が「スロット総数」「空きスロット数」「最大対応容量」です。この3点を商品仕様表で確認するだけで、購入後の増設計画が立てられます。
スロット総数(通常は2スロット)
ゲーミングノートPCは多くの場合SO-DIMM 2スロットを搭載します。一部の超薄型機では1スロットのみのケースもあります。スロット数が多いほどデュアルチャネル構成を取りやすく、メモリ帯域幅が向上します。
空きスロット数の意味
・空き0(2スロット全埋まり):増設するには既存メモリを取り外して高容量品に差し替える「換装」になります。例:PPvPSEW(32GB×2スロット)→64GBに増やすには16GB×2枚を外して32GB×2枚を購入。
・空き1(1スロット空き):既存のメモリはそのままに、空きスロットに新しいSO-DIMMを追加するだけで済みます。コストと手間が最小限。本記事ではASUS V3607VH(ALc9XBqFufvElsLgZwWW)が「SO-DIMM×2スロット・空き×1基あり」の唯一のモデルです。増設デビューに最も敷居が低いモデルといえます。
・空き2(2スロット全空き):出荷時にオンボードメモリを搭載し、追加でSO-DIMMを搭載できる構成(近年はほぼ存在しない)。
最大対応容量の上限
マザーボードのチップセットとBIOSが対応する上限を超えると、メモリを挿しても認識されないか、上限分しか使えません。よく見かける上限値は以下の通りです。
・32GB上限:廉価機・旧世代機に多い
・64GB上限:最新ゲーミングノートPCの主流(32GB×2枚構成で上限到達)
・96GB上限:一部ハイエンド機(32GB+64GB混在、またはFlexMode動作)
・128GB上限:ワークステーション級・クリエイター向けハイエンド機
価格帯別の現実的な目安
・15万円以下:最大32〜64GB、DDR4 SO-DIMM搭載が多い
・20〜25万円台:最大64GB、DDR5 SO-DIMM搭載が標準
・25〜35万円台:最大64〜96GB、DDR5-5600以上搭載
・35万円以上:最大96〜128GB、DDR5-6400以上の高性能機
スロット総数・空き数・最大容量の3点を仕様表で確認
空き1スロットありが増設コスト最小(ALc9が該当)
空き0なら換装(既存メモリ取り外し+高容量品購入)
最大容量の上限を超える容量を挿しても認識されない
DDR5 vs DDR4:規格の違いと選ぶべき理由、DDR5-5600・DDR5-6400の意味
ゲーミングノートPCのメモリ規格は大きくDDR4とDDR5に分かれます。2026年時点では新品購入ならDDR5一択ですが、旧世代モデルや廉価機ではDDR4が混在します。規格の違いを正確に理解してから購入しましょう。
DDR4とDDR5の基本的な違い
・DDR4 SO-DIMM:旧世代規格(2014年登場)。最大転送速度はDDR4-3200で約51.2GB/s。電圧1.1〜1.2V。安価だが帯域幅に限界あり。DDR5スロットのPCには挿さらない(形状・ピン配置が異なる)。
・DDR5 SO-DIMM:現行主流規格(2021年登場)。最大転送速度はDDR5-6400で約102.4GB/s(DDR4比で約2倍)。電圧1.1V以下で省電力。誤ってDDR4を購入しても物理的に挿さらないため、間違え防止機能あり。
DDR5のサブ規格(数字の意味)
「DDR5-5600」「DDR5-6400」などの数字はメモリ周波数(データ転送速度)を表します。数字が大きいほど高速です。
・DDR5-4800:DDR5の基本規格(JEDEC標準)
・DDR5-5200:最新ゲーミングノートPCの普及帯(ASUS FA608PMが採用)
・DDR5-5600:現行ハイエンドの主流(ASUS FA608UP・ASUS G814が採用)
・DDR5-6000以上:一部のハイエンド機・デスクトップ向けがメイン
メモリレイテンシ(CL値)の読み方
CL値(CAS Latency)はメモリ応答の遅延を示す数値で、小さいほど低レイテンシで高性能です。DDR5-5600 CL46とDDR5-5600 CL36では、同じ周波数でも実効遅延が異なります。ゲーミング用途ではCL値が小さい方を選ぶとフレームレートの安定性が向上するケースがあります。ただし、ノートPCではXMPやEXPOプロファイルが効かないことも多いため、JEDEC準拠の定格速度で選ぶのが安全策です。
結論:新品購入ならDDR5を選ぶ理由
・同価格帯なら帯域幅が約2倍あり、マルチタスク時のボトルネックになりにくい
・今後の対応ゲームタイトルや重いソフトウェアがDDR5の高帯域を活かすケースが増える
・将来的に増設する際もDDR5対応メモリがより入手しやすくなる
DDR5 SO-DIMMが現行主流・DDR4と物理的に互換性なし
DDR5-5600が2026年現在の新品ハイエンド標準
CL値(メモリレイテンシ)が小さいほど応答遅延が少ない
JEDEC準拠の定格動作がノートPCでは最も安定
DDR5メモリ規格早見表
DDR5-4800:JEDEC基準。DDR5-5200:普及帯ゲーミングPC標準。DDR5-5600:現行ハイエンド主流(ASUS FA608UP/G814)。DDR5-6400以上:最上位機向け。いずれもSO-DIMMスロットの形状は共通で挿し間違いはできませんが、ノートPC側のサポート速度を超えて挿すと自動ダウンクロックされます。購入前にノートPCの最大対応速度を仕様表で確認してください。
デュアルチャネル・クアッドチャネル・Flex Modeとメモリ帯域の関係
メモリ増設で見落とされがちな重要項目が「デュアルチャネル動作の可否」です。同じ容量でも、デュアルチャネルで動作するかシングルチャネルかで、メモリ帯域幅が最大2倍変わります。
シングルチャネルとデュアルチャネルの違い
・シングルチャネル:メモリモジュール1枚で動作。帯域幅は1レーン分のみ。
・デュアルチャネル:同容量・同型番(理想)のモジュール2枚を2スロットに挿し、CPUが同時に2レーンでアクセスすることで帯域幅が最大2倍に。特にGPUと統合メモリを共有するAPU構成(Ryzen AIシリーズ等)では効果が大きい。
・実際の体感差:Apex Legendsなどのeスポーツタイトルでフレームレートが5〜15%向上するケースが報告されています。Premiere Proの書き出し時間も数%短縮されます。
デュアルチャネル動作の条件
①同一スロット対(スロット0+スロット1)に挿すこと
②理想は同容量・同型番・同ランクのモジュール2枚を1セットで購入すること
③容量が違っても動作する場合があるが、その場合は後述のFlex Modeになることがある
Flex Mode(非同容量時の動作)
容量の異なるモジュールを2枚挿した場合(例:16GB+32GB)、メモリコントローラーが自動的に「小さい方の容量×2の部分をデュアルチャネルで、残りの差分をシングルチャネルで」動作させるFlex Modeになります。Flex Modeはシングルチャネル一本よりは高速ですが、フル2枚同容量のデュアルチャネルより劣ります。最もパフォーマンスを引き出すには「同容量×2枚セット」購入が鉄則です。
クアッドチャネルについて
ゲーミングノートPCでクアッドチャネル(4スロット同時動作)に対応したモデルは現時点ではほぼ存在しません。クアッドチャネルはサーバー・ワークステーション向けのECC REG DIMMで採用される技術です。ノートPCの文脈では「4スロット搭載の機種が4枚挿しでデュアルチャネル×2」というケースが現実的ですが、一般のゲーミングノートPCでは2スロット・デュアルチャネルが標準と考えてください。
増設後のチャネルモード確認方法
増設後にWindowsのタスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)>パフォーマンス>メモリを開き、「使用中のスロット」と「速度」の横に「チャネル」表示が出る場合があります。またはCPU-Z(無料ツール)の「Memory」タブで「Channel #」が「Dual」になっているか確認してください。
デュアルチャネル動作でメモリ帯域が最大2倍
同容量×2枚セットがデュアルチャネルの原則
容量違いを混在させるとFlex Modeになることがある
増設後はCPU-Zでチャネルモードを必ず確認
32GB vs 64GB vs 128GB:用途別の必要メモリ容量ガイド
「何GBあれば足りる?」は最もよくある質問のひとつです。用途別に現実的な目安を整理します。
16GB(出荷時の廉価機に多い):今すぐ増設を検討すべき容量
2026年現在、16GBは一般的なゲーム用途でもやや手狭になっています。Apex Legends・VALORANTなどのeスポーツタイトル単体なら動きますが、バックグラウンドでChromeを多数開いた状態や、Discord+ゲームの同時稼働では頻繁にスワップが発生し、ゲームのロード時間やミニマップの遅延として現れます。
32GB(現行ゲーミングの標準):一般ゲーマーにはこれで十分
・ゲームのみ:Apex Legends・VALORANT・原神・モンハンワイルズなどを複数同時起動しながらDiscordを使っても余裕あり
・ゲーム+配信(OBS Studio):RTX 5060以上搭載機ならNVENCハードウェアエンコードを使えばCPUへの負荷が小さく、32GBで安定配信可能
・Premiere Proでの1080p動画編集:快適に動作
・Premiere Proでの4K動画編集(シングルカム):32GBで実用域
64GB(クリエイター・ヘビーユーザーの本命):長く使うなら最初から目指す容量
・Premiere Proでの4K動画編集(マルチカム3〜4本):快適
・Blenderでの重い3Dシーン:VRAM不足をシステムメモリで補うHMA(ゲームでVRAMが不足した際にシステムメモリを借りる機能)の余裕が大幅に増える
・Visual Studio Code+Docker+WSL2を同時稼働させる開発環境
・VMware・VirtualBoxで複数の仮想マシンを並行起動
・Web会議しながらPremiere Proで作業するようなマルチタスク
96GB・128GB(プロ・特殊用途)
・AIモデルのローカル推論・LoRA学習(大容量モデルのロードに必要)
・仮想マシンを4〜5台同時稼働
・8K動画の素材管理・プレビュー
・一般ゲーマーには不要。クリエイター兼開発者で特に重いワークロードを持つ場合のみ選択
価格帯別の推奨メモリ容量
・10〜15万円台:32GBが現実的上限、将来的に換装で増設
・20〜25万円台:32GB出荷が多く、必要に応じて64GBに換装
・25〜35万円台:32〜64GB出荷、最大64〜96GBまで増設可能
・35万円以上:64〜128GBで出荷するハイエンド機が多い
16GBは2026年現在でもゲーム+マルチタスクで手狭
32GBが一般ゲーマーの現実的な基準
64GBはクリエイター・開発者・長期運用派の本命
96GB/128GBはAI・仮想マシン・8K動画などの特殊用途
自分でメモリ増設する手順(裏蓋を開けて差し替えるまで全ステップ解説)
自分でメモリ増設する場合の手順を、裏蓋を開けてSO-DIMMを差し替えるまで順を追って解説します。作業全体の所要時間は30〜60分程度です。
STEP1:事前準備——プラスドライバー(精密ドライバーセット推奨)とT5トルクスドライバー、静電気対策のESDリストバンド、メモリ本体(Crucial/Kingston/Samsung/SK Hynix/G.Skill/ADATAなどの信頼できるメーカーのSO-DIMM)を用意します。事前にバッテリー残量を50%以下まで使い切り、ACアダプタを抜いておくと安全です。作業台はクッション性のない硬い平面(段ボールの上など静電気が逃げやすい場所)を選んでください。
STEP2:シャットダウン&放電——OSを完全シャットダウンし、底面ネジを外す前に電源ボタンを15秒程度長押しして残電を放電させます。これを怠るとマザーボードへの自己責任ダメージが発生し得ます。スリープや休止状態からの作業は絶対に避けてください。
STEP3:裏蓋オープン——裏蓋のすべてのネジ(10〜15本程度)を緩めます。隠しネジがゴム足の下にある機種もあるので注意してください。プラスチック製のオープナーやギターピックで爪を順に外し、ヒンジ側(画面を閉じた状態の後ろ側)から開けます。力任せにこじ開けると爪が折れるため、焦らずひとつひとつ丁寧に外します。
STEP4:SO-DIMMの取り外しと装着——メモリスロット両端のラッチを左右に開くと旧メモリが斜めに浮き上がります。切り欠き位置を合わせて新しいSO-DIMMを約30度の角度で挿入し、カチッと音がするまで押し下げます。デュアルチャネル動作のためには2枚同容量・同型番が原則です。無理に押し込もうとせず、向きが合っていれば力を入れなくても滑らかに入ります。
STEP5:起動確認(裏蓋を閉める前に)——裏蓋を閉める前に一度起動し、BIOS/UEFI画面またはWindowsのタスクマネージャーでメモリ容量・メモリ周波数・チャネル(Single/Dual)が正しく認識されているか確認します。認識されない場合はメモリが奥まで入っていない可能性があるため、再度ラッチを確認してください。
STEP6:完了・裏蓋の取り付け——認識確認後、裏蓋をはめ直してネジを締めます。締め付け順はネジ穴に対角線を描くように「対角順」が基本です。隠しネジを忘れずに締め、ゴム足を元の位置に戻します。
プラスドライバー/T5トルクス/ESDリストバンドを用意
電源長押しで残電を放電してから作業開始
切り欠きを合わせて約30度の角度でSO-DIMMを挿入
デュアルチャネルは2枚同容量・同型番が原則
裏蓋を閉める前にBIOS/タスクマネージャーで認識確認
増設前の注意点
裏蓋を開ける作業は自己責任です。メーカー保証の解釈はメーカーごとに異なるため、保証期間内であれば事前に保証ポリシーを必ず確認してください。Crucial・Kingston・Samsung・SK Hynix・G.Skill・ADATAなど信頼できるメーカーのJEDEC準拠SO-DIMMを選び、ノートPC側の最大対応速度(DDR5-5600/DDR5-6400など)に合わせるのが鉄則です。XMP・EXPOプロファイルはノートPCでは無効になることが多く、定格速度(JEDEC準拠)での購入が最も安全です。
メモリ増設前に確認すべき5つの項目(最大容量・規格・速度・チャネル・保証)
メモリ増設で失敗しないために、購入前・増設前に最低限確認すべき5項目を整理します。
①最大容量:マザーボードのチップセットとBIOSが対応する最大容量を超えると認識されません。16GB/32GB/64GB/96GB/128GBのどこが上限か、メーカー仕様表で確認します。ネット上の情報は古い場合があるため、メーカー公式の最新仕様書を優先してください。
②規格:DDR5世代かDDR4世代かでスロット形状自体が異なるため、誤購入は物理的に挿さりません。最新ゲーミングノートPCはDDR5が主流ですが、LPDDR5Xはオンボード(基板直付け)で増設不可なので要注意。規格を間違えると返品・交換の手間が発生します。
③速度(メモリ周波数):DDR5-5600/DDR5-6400などのスピードは、ノートPC側が対応する最大値以上を挿しても自動的に下位クロックで動作します(JEDEC準拠)。XMP/EXPOプロファイルはノート向けでは無効化されるケースが多く、ハイスペックメモリを購入しても定格速度以上では動作しないことがほとんどです。コスパを考えると、ノートPCの最大対応速度ピッタリかそれ以下のメモリを選ぶのが最善です。
④チャネル:デュアルチャネル動作のために、原則「同容量×2枚」を1セットで購入します。クアッドチャネル対応モデルはほぼ存在しませんが、4スロット機なら4枚挿しでも通常デュアルチャネルが上限です。容量違いを混在させるとFlex Modeで動作する場合とシングルチャネルに落ちる場合があります。特にゲーム・クリエイター用途では、シングルチャネルへのダウングレードがフレームレートやレンダリング速度に直接影響します。
⑤保証:メーカー保証期間内のメモリ増設は、メーカーごとにポリシーが異なります。「ユーザー交換可能と明記されているスロットの増設は保証対象内」「保証シールを破ると一律無効」など事前確認必須です。心配な場合はBTO(Build to Order)で購入時にメモリアップグレードを注文するのが最も安全で保証も維持されます。国内大手ブランドのドスパラ(ガレリア)などはBTOオプションが充実しています。
①最大容量(16GB/32GB/64GB/96GB/128GB)
②規格(DDR5/DDR4/LPDDR5Xはオンボード)
③速度(DDR5-5600/DDR5-6400/JEDEC準拠)
④チャネル(デュアル/クアッド/Flex Mode)
⑤メーカー保証(増設で切れるかどうか)
メモリ増設で改善できること/できないこと(用途別の効果とボトルネック分析)
メモリ増設は万能ではありません。何が改善でき、何が改善できないかを切り分けることで、無駄な投資を避けられます。
【改善できること】
・Chromeタブを大量(30〜50枚以上)に開いた状態でのスワップ発生抑制とレスポンス改善
・Web会議しながらPremiere Proで4K動画を編集するマルチタスクの安定性
・Blenderでの重い3Dシーンのレンダリング前処理とVRAM不足補完(HMA機能の余裕確保)
・Visual Studio Code+Docker+WSL2を同時稼働させる開発環境の安定性
・VMwareやVirtualBoxで複数の仮想マシンを並行起動するとき
・大規模ExcelファイルやPhotoshopの重いPSDファイルの読み込みとプレビュー速度
・ゲームのHMA機能(RTX 4060以上搭載機でVRAM不足時にシステムメモリを活用)の余裕確保
【改善できないこと】
・ゲームのフレームレート上限(これは主にGPU・VRAM容量・ゲーム設定で決まる)
・CPUの単純な演算速度(コア数やクロック数は変わらない)
・SSDの読み書き速度や起動時間(NVMe SSD・PCIe 4.0などのストレージの仕事)
・ディスプレイのリフレッシュレート(144Hz・165Hzなどはパネル固定値)
・GPUのVRAM容量(メモリとVRAMは別物、増設できない)
・ゲームの描画品質・アンチエイリアス・シャドウ品質などグラフィック設定の上限
つまりメモリ増設は「同時に動かせる作業の量」を増やす施策であり、「単一作業の速度」を上げるものではありません。増設前にWindowsのタスクマネージャーでメモリのコミット済み容量を確認し、常時80%以上消費しているなら増設効果が大きく、50%以下なら効果は限定的です。CPUやGPU、SSDがボトルネックになっている可能性も合わせて検討してください。
改善:マルチタスク/Chromeタブ大量/Web会議+編集
改善:Docker・WSL2・仮想マシン同時稼働・HMA余裕確保
非改善:ゲームのフレームレート(GPU・VRAM依存)
非改善:CPU単体性能・SSD速度・VRAM容量
SO-DIMMメーカー選び:Crucial・Kingston・Samsung・SK Hynix・G.Skill・ADATAの特徴と選び方
増設用のSO-DIMMを選ぶとき、どのメーカーを選ぶかで品質・保証・価格が変わります。信頼できるメーカー6社の特徴を整理します。
Crucial(クルーシャル):バランス型の定番
・Micron Technology傘下のメモリ専業ブランド。品質・価格・入手性のバランスが最も良い。
・Crucialの公式サイトには「自分のノートPCに対応するメモリを検索できるツール」があり、機種名を入力するだけで対応メモリが表示されます。初めての増設者に最もおすすめ。
・DDR5 SO-DIMMのラインナップが豊富で、JEDEC準拠品を安定供給。
Kingston(キングストン):コスパ重視の安定株
・世界最大手のサードパーティメモリメーカー。OEM向け供給実績が豊富で信頼性が高い。
・ValueRAMシリーズはコスパ重視、FURY Impactシリーズはゲーミング用途向け(DDR5対応あり)。
・1〜5年保証モデルが多く、コストと保証のバランスが取りやすい。
Samsung(サムスン):最高品質・最高コストの二択
・NANDフラッシュとDRAMで世界トップシェアを誇る。Samsungが内製するチップは品質管理が最も厳格で、オーバークロック耐性も高い。
・ただし市場に出回るSamsung製メモリはバルク品が多く、正規品は高価。信頼できる販売店で購入することが重要。
SK Hynix(SKハイニックス):高帯域DDR5の本命
・Samsung・Micron(Crucial)と並ぶDRAM大手。特にDDR5-5600以上の高速品で高い評価を持つ。
・多くのノートPC向けOEMメモリにSK Hynixチップが採用されており、互換性が最も高い傾向にある。
G.Skill(ジースキル):ゲーマー向けの高性能特化
・ゲーミングメモリで定評のあるブランド。RipjawsシリーズがSO-DIMM向けで人気。
・XMPプロファイル対応品が多いが、ノートPCでは効かないことが多いため、定格速度での購入が基本。
ADATA(エーデータ):コスパと入手性のバランス
・台湾系の大手メモリメーカー。安価なエントリー品から高性能品まで幅広いラインナップ。
・XPGゲーミングラインはSO-DIMM DDR5対応品も展開。コスト優先なら選択肢に入る。
選び方の結論
・初めて増設する方:Crucialの公式ツールで対応メモリを調べてそのまま購入するのが最も失敗が少ない
・コスパ重視:Kingston ValueRAMまたはADATA
・最高品質・長期運用:Samsung・SK Hynix
・ゲーマー向けルック重視:G.Skill Ripjaws
Crucial:初心者向け・公式ツールで対応品を簡単検索
Kingston:コスパ重視の安定株
Samsung・SK Hynix:最高品質・高帯域DDR5の本命
G.Skill・ADATA:ゲーマー向け・コスパ型
メモリ購入時の失敗を防ぐ3つのルール
①Crucialの公式互換ツール(crucial.com)でノートPC機種名を検索し対応品を確認する。②必ず「同容量×2枚セット」でデュアルチャネル構成を組む(1枚だけ追加するのは空きスロットがある場合のみ)。③JEDEC準拠品を選び、XMPやEXPOプロファイル専用の高クロック品は避ける(ノートPCでは動作しないことが多い)。
BTOで最初から増設 vs 自分で後から増設:コスト・保証・リスクの比較
メモリ増設の方法は「購入時のBTOカスタマイズで増設」と「購入後に自分で増設」の2通りがあります。どちらを選ぶべきか、コスト・保証・リスクの3点で比較します。
BTO増設(購入時にメーカーがカスタマイズ)
・メリット:メーカー保証が維持される。自分で作業しなくて良い。初期不良のリスクはメーカー側が負担。ドスパラ(ガレリア)・マウスコンピューター(g-Tune)・サイコム・パソコン工房などのBTOメーカーは注文時に16GB→32GB→64GBへのアップグレードが選択可能。
・デメリット:同じ容量のメモリをBTOで追加すると、市販品より1.5〜2倍程度割高になることが多い。例えば、市場で32GB(2枚組)が1.5万円でも、BTOオプションでは2〜3万円になることがある。
・向いている人:保証を最優先にしたい。自分での作業が不安。予算に多少の余裕がある。
自己増設(購入後に自分で交換・追加)
・メリット:メモリ単品の市場価格が最も安い。Crucial・Kingstonなどの市販品を量販店や通販で購入すれば大幅にコストを抑えられる。好きなタイミングで増設できる(必要を感じてから追加できる)。
・デメリット:作業は自己責任。メーカー保証の扱いはメーカーごとに異なり、「裏蓋を開けた時点で無効」とするメーカーもある(保証シール確認必須)。増設に失敗した場合の初期不良対応はメモリメーカーの保証のみになる。
・向いている人:コストを最小限に抑えたい。作業に自信がある、または作業動画を見て慣れた。保証期間が切れた後の増設。
コスト比較の目安(32GB→64GBへのアップグレードの例)
・BTO追加費用:約1.5〜3万円(メーカーにより異なる)
・市販SO-DIMM 32GBセット(2枚組):約1〜1.5万円(2026年5月現在の目安)
・コスト差:約0.5〜1.5万円の節約が見込める
結論:心配ならBTO、節約したいなら自己増設
保証期間中の作業に不安がある場合は迷わずBTOを選んでください。保証が切れた2〜3年後、または「ユーザーによるSO-DIMM増設は保証対象内」と明記されているメーカーの機種であれば、自己増設のほうがコスパが良くなります。
BTO増設:保証維持・作業不要だが割高
自己増設:市場価格で安く増設できるが自己責任
コスト差は約0.5〜1.5万円(32GB→64GB換算)
保証ポリシーを確認してからどちらを選ぶか決める
オンボード(LPDDR5X)機の見分け方と例外的な活用シーン
メモリ増設不可のオンボード(基板直付け)機は、増設派にとっては不向きです。しかし、特定の用途では十分な選択肢になります。見分け方と活用シーンを整理します。
オンボード機の見分け方(購入前チェック)
①仕様表の「メモリ」欄に「LPDDR5X」「LPDDR5」「オンボード」「基板直付け」と書かれている
②「スロット数:0」または「スロット:なし」と明記されている
③メモリ欄に容量だけ記載され、スロット情報が書かれていない場合も要注意(販売ページで確認を)
④薄型ノートPC・2in1タブレット型・超軽量モバイルノートに多い傾向
本記事でのオンボード機の例
・WEY(F3upyjzVXhAyZtCN5wOh):LPDDR5 24GBがオンボード。Iris Xe内蔵のみでゲーミング用途は限定的だが、Office付きで事務用途・軽作業向けとして「完成品」として使う場合に価値がある。
・ASUS 13.4型2in1(GZ302EA)(EBN4fUxwDG0hAchVxScm):LPDDR5X-8000 32GBがオンボード。タブレット型で増設不可だが、Ryzen AI MAX 390搭載の高性能内蔵GPUで軽いゲームやクリエイティブ作業をカバー。「タブレット型で32GBあれば当面十分」という用途限定の選択肢。
オンボード機が向いている用途
・軽量・モバイル重視で増設よりも携帯性を優先するケース
・初期容量(24GB・32GB)で3〜5年間使い切る計画が明確な場合
・ゲームはほとんど行わず、Web閲覧・Office・軽い動画編集が中心
・「増設する手間を掛けたくない、最初から完成品で使いたい」という方
オンボード機のリスクと対処
オンボード機の最大リスクは「3〜5年後にメモリ容量が物足りなくなったとき、本体ごと買い替えるしか選択肢がない」という点です。SO-DIMM機なら増設で2〜3年延命できるのに対し、オンボード機はその選択肢がありません。長期使用を前提とするなら、初期容量が多いモデル(32GB以上のオンボード)を選ぶか、最初からSO-DIMM機を選ぶのが賢明です。
LPDDR5X・LPDDR5・オンボード表記がある機種は増設不可
スロット数:0またはスロット情報なしも要確認
オンボード機は初期容量のまま使い切る計画が必須
長期延命を狙うならSO-DIMM機一択
おすすめ人気ランキング15選







ASUS ゲーミングノートPC イェーガーグレー FA608UP-R7R5070A
商品の特徴
商品名:【Amazon.co.jp 限定】ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A16 FA608UP(FA608UP-R7R5070A)
ブランド:ASUS(TUF Gaming)
画面サイズ:16.0インチ
解像度:1920×1200(WUXGA)
パネル:ノングレア(非光沢)
リフレッシュレート:165Hz
CPU:AMD Ryzen 7 260(8コア/16スレッド)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU(最大115W表記)
メモリ:32GB DDR5-5600(SODIMM×2/空き0)
ストレージ:1TB NVMe(PCIe 4.0 x4/M.2)
OS:Windows 11 Home 64bit
Office:なし
Webカメラ:207万画素 IR(赤外線)カメラ(顔認証対応)
通信:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.4、有線LAN(RJ45)
重量:約2.2kg
本体サイズ:幅354.0×奥行269.0×高さ17.9~25.7mm
バッテリー駆動:最大 約12.2時間(動画再生)/約22.2時間(アイドル)
消費電力:最大 約240W
キーボード:107キー日本語(JIS)/RGBイルミネート
ポート:HDMI×1、Type-C×2(USB4×1、PD対応Type-C×1)、USB-A(3.2 Gen2×2、USB2.0×1)、ヘッドホン/マイク
カードリーダー:なし
保証:12か月国際保証+ASUSあんしん保証12か月(要MyASUS登録・購入後30日以内)
販売/発送:Amazon.co.jp
備考:Amazon.co.jp限定(標準モデルRTX 5060に対し、本商品はRTX 5070搭載)
【本命RTX 5070】DDR5-5600 SO-DIMM 32GB・2スロット搭載・最大64GBまで増設可能
ASUS TUF Gaming A16 FA608UP(Amazon限定 RTX 5070モデル)は、「外でも使える性能」と「ゲーム/制作を本気でやりたい」を両立したい人向けの、かなり"正統派"なゲーミングノートです。RTX 5070 Laptop GPU(最大115W)+Ryzen 7 260+メモリ32GB DDR5の構成で、AAAタイトルのプレイや3D制作、動画編集などでも"ちゃんと戦える"スペック。画面も16インチWUXGA(1920×1200)で縦が少し広く、165Hzの高リフレッシュレートなので、ゲームだけでなく作業の快適さにも効いてきます。 また、Wi-Fi 6E/Bluetooth 5.4/有線LAN、USB4を含むType-C×2など、周辺機器や拡張性の面も強いです。レビューの傾向としては「性能・品質が良い」「ゲームは問題なく動く」「電源なしでも一般作業ならしばらく使える」などの評価が多い一方、テンキー周りのキーサイズや配列の癖、重量やACアダプターの大きさ、SSD増設時の帯域注意など"ゲーミングノートあるある"の不満も見えます。
良い
- RTX 5070 Laptop GPU(最大115W表記)で、ゲーム/制作の"土台性能"が高い
- 16インチ・165Hz・非光沢で、プレイも作業も快適寄り(縦1200で情報量も増える)
- メモリ32GB DDR5+NVMe 1TBで、重めアプリ同時利用や編集作業にも強い
- Wi-Fi 6E+有線LANで、オンライン対戦や大容量DLでも安定しやすい
- USB4含むType-C×2、HDMI、USB-A複数で拡張性が高い
- IRカメラ+顔認証対応でログインがラク
- レビューでは「性能と品質を評価」「ゲームが問題なく稼働」など好意的な声が多い
気になる
- 約2.2kgで軽量機ではないため、毎日持ち運ぶ用途だと人を選ぶ
- ACアダプターが大きめというレビューがあり、携帯性は"本体+充電器"で考える必要あり
- テンキーが小さい/文字が見にくいなど、キーサイズ・配列に不満が出やすい
- カードリーダーがない(SD運用が多い人は不便)
- Officeが付かないので、必要なら別途用意が必要
- レビューで「SSD増設スロットの帯域に注意」旨の指摘があり、増設前提なら構成確認が必要







ASUS ゲーミングノートPC FA608PM-R9R5060EC
商品の特徴
製品名:ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A16 FA608PM(FA608PM-R9R5060EC)
CPU:AMD Ryzen 9 8940HX(16コア/32スレッド)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(最大115W)
メモリ:32GB DDR5-5200(SODIMM×2/空き0)
ストレージ:SSD 1TB(PCIe 4.0 x4 / NVMe / M.2)
OS:Windows 11 Home 64ビット
画面:16.0インチ ノングレア
解像度:1920×1200(WUXGA)
リフレッシュレート:165Hz
キーボード:107キー 日本語配列(JIS)RGBイルミネート(テンキー付き)
Webカメラ:207万画素 IRカメラ(顔認証対応)
バッテリー:動画再生 約4.9時間 / アイドル 約11.1時間
重量:約2.3kg
ポート:HDMI×1、Type-C×2、USB-A(USB3.2 Gen2)×3、マイク/ヘッドホンコンボ×1
USB-C詳細:Type-C(Gen2/PD対応)×1(データ転送・映像出力・本体給電対応)、Type-C(Gen2)×1(データ転送・映像出力対応)
有線LAN:RJ45(1000BASE-T)
無線:Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.4
その他:MUXスイッチ搭載(GPU信号を直接出力可能)
保証:12か月保証+ASUSのあんしん保証(国内・要登録/購入後30日以内)
【Ryzen 9本命】DDR5-5200 SO-DIMM 32GB・2スロット搭載・最大64GB対応
ASUS「TUF Gaming A16 FA608PM」は、ガッツリ遊べるゲーミング性能と、日常~クリエイティブ用途までの"実用の強さ"を両立させた16インチゲーミングノートです。CPUにRyzen 9 8940HX(16コア/32スレッド)を搭載しているのが大きな魅力で、ゲームをしながら配信、ブラウザで調べ物、チャットや通話、軽めの編集作業…といった「同時進行が当たり前」の使い方でも余裕を作りやすい構成です。さらにメモリは32GB、SSDは1TBを標準搭載。購入直後から環境を整えやすく、ゲームデータや動画素材でストレージが圧迫されがちな人にも安心感があります。 グラフィックスにはRTX 5060 Laptop GPU(最大115W)を搭載し、AAAタイトルのプレイはもちろん、動画編集の書き出しや3D系の処理など"GPUの恩恵が出る作業"にも強いのがポイント。さらにMUXスイッチ搭載により、GPUの信号をCPUを介さず直接出力できるため、シーンによってはより安定したパフォーマンスを狙いやすい設計です。 ディスプレイは16インチの1920×1200(WUXGA)で、一般的なフルHDより縦が少し広いのが地味に便利。タイムライン編集やWeb閲覧、表計算などで「もう1段見える」感覚があり、作業効率が上がります。リフレッシュレートは165Hzで、FPSやアクションなど動きが速いゲームでも滑らかな表示が期待できます。ノングレアなので映り込みが少なく、明るい部屋でも集中しやすいのも嬉しいところです。 キーボードは日本語配列(テンキー付き)のRGBイルミネートで、普段JIS配列に慣れている人でも違和感が少なめ。加えて207万画素のIRカメラ(顔認証対応)も搭載しているので、ゲームだけでなく在宅作業・会議用途でも"使える装備"がしっかり入っています。Type-Cが2基あり、片方はPower Deliveryで本体給電にも対応しているため、周辺機器・外部ディスプレイ接続の自由度も高めです。 一方で、ゲーミングノートらしく本体は約2.3kgと軽量機ではないため、毎日持ち運ぶ人は現実的に「ACアダプター込みの運用」を想定したほうが安心です。動画再生で約4.9時間という表記もあるので、外出先で長時間の高負荷作業をするなら電源確保前提。ただし、そもそも"性能を出す機種"なので、据え置き寄りで使うなら満足度が上がりやすいタイプです。総合すると「RTX 5060クラスでしっかり遊びたい、でも配信や動画編集も快適に回したい。画面は大きめがいいし、JIS配列がいい」という人にハマる一台です。
良い
- Ryzen 9 8940HX(16C/32T)でマルチタスクに強い
- RTX 5060(最大115W)でゲームも編集も幅広く対応
- メモリ32GB+SSD1TBが標準で"最初から快適構成"
- 16インチWUXGA(1920×1200)で縦が広く作業しやすい
- 165Hz+ノングレアでゲームも普段作業も快適
- MUXスイッチ搭載でパフォーマンス面の伸びしろがある
- 日本語配列(テンキー付き)RGBキーボードで使いやすい
- Type-C×2+USB-A×3+HDMI+有線LANで拡張性が高い
- IRカメラ+顔認証対応でビジネス/在宅用途にも便利
気になる
- 重量約2.3kgで、気軽に持ち運ぶ用途には重め
- 動画再生約4.9時間表記のため、外で長時間使うなら電源確保が無難
- メモリスロット空き0で、購入後の増設前提には向きにくい
- ゲーミング用途で性能を出すほど、ファン音や発熱は出やすい傾向
- ACアダプター運用前提になりやすく、荷物が増えがち







ASUS ゲーミングノートPC 18インチ G814FP-R9R5070G
商品の特徴
商品名:ASUS ゲーミングノートPC ROG Strix G18 G814FP(G814FP-R9R5070G)
ブランド:ASUS(ROG Strix)
画面サイズ:18.0インチ
解像度:2560×1600(WQXGA)
パネル:ノングレア(非光沢)
リフレッシュレート:240Hz
CPU:AMD Ryzen 9 9955HX(16コア/32スレッド)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU(最大115W表記)
メモリ:32GB DDR5-5600(SODIMM×2/空き0)
ストレージ:1TB NVMe(PCIe 4.0 x4/M.2)
OS:Windows 11 Home 64bit
Office:なし
Webカメラ:207万画素Webカメラ
通信:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.4、有線LAN(RJ45)
重量:約3.0kg
本体サイズ:幅399.0×奥行294.0×高さ23.1~30.8mm
バッテリー駆動:計測中(ページ記載)
消費電力:最大 約280W
キーボード:92キー日本語(JIS)/4ゾーンRGBイルミネート
付属:PC Game Pass 3ヶ月利用権
ポート:HDMI×1、Type-C×2(USB4×2、うち1つPD対応表記)、USB-A(USB3.2 Gen2×2)、ヘッドホン/マイク/ヘッドセットコンボ
カードリーダー:記載なし
保証:12か月国際保証+ASUSあんしん保証12か月(要MyASUS登録・購入後30日以内)
販売/発送:Amazon.co.jp
【18型大画面】DDR5-5600 SO-DIMM 32GB・2スロット搭載・Ryzen 9大画面増設機
ROG Strix G18 G814FPは、「ノートで妥協したくない」人向けの"ほぼ据え置き級"ハイエンド機です。Ryzen 9 9955HX(16C/32T)+RTX 5070 Laptop(最大115W)+32GB DDR5という構成で、AAAゲームはもちろん、3DCGや4K動画編集クラスの重たい制作タスクでも力で押し切れるタイプ。 特に強いのが18インチWQXGA(2560×1600)×240Hzの大画面・高リフレッシュレート。画面が広いので作業の効率も上がりやすく、ゲームでも視認性が段違いです。レビューでも「大画面は正義」「性能は圧倒的」といった声が出る一方で、ASUS製品の安定性(ソフト/BIOS周り)に不満を感じたレビューもあり、"当たり外れ"を気にする人は注意が必要です。あと、約3.0kgなので、持ち運び前提というより「家と職場でたまに動かす」くらいが現実的です。
良い
- 18インチWQXGA(2560×1600)×240Hzで、ゲームも作業も視認性と没入感が強い
- Ryzen 9 9955HX(16C/32T)でCPU負荷の高い編集・制作にも強い
- RTX 5070 Laptop(最大115W表記)でAAAゲームや3D系にも対応しやすい
- 冷却システムを強く推しており、長時間運用を意識した設計(メーカー説明)
- 有線LAN+Wi-Fi 6Eでオンラインも安定しやすい
- USB4(Type-C)×2、HDMIなどポートが比較的充実
- PC Game Pass 3ヶ月利用権付きで導入直後から遊びやすい
気になる
- 約3.0kgで重く、日常的な持ち運び用途には不向き
- 消費電力 最大約280Wで、電源環境(ACアダプター含む)前提の運用になりがち
- バッテリー駆動時間がページ上「計測中」表記で、外出運用の目安が読みづらい
- 92キー配列で、テンキー前提の作業には向かない可能性(キー配列の好みが出る)
- Officeなし(必要なら別途用意)
- レビュー数が少なめ(7件)で、評価のブレや初期不良傾向の判断材料がまだ少ない







MSI ゲーミング ノートPC Katana-15-HX-B14WGK-1053JP
商品の特徴
商品名:MSI ゲーミングノートPC Katana 15 HX(Katana-15-HX-B14WGK-1053JP)
ブランド:MSI
画面サイズ:15.6インチ
解像度:WQHD(2560×1440)
パネル:ノングレア(非光沢)
リフレッシュレート:165Hz
CPU:Intel Core i7-14650HX(第14世代 HX)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU
メモリ:32GB
ストレージ:SSD 1TB
OS:Windows 11 Home
Webカメラ:92万画素(マイク内蔵)
無線:Wi-Fi 6E(メーカー説明あり)
キーボード:日本語キーボード/テンキー付き(RGBバックライト)
I/O:USB3.2 Gen2 Type-C×1(映像出力・USB PD対応)
I/O:USB3.2 Gen2 Type-A×3
I/O:HDMI×1
I/O:オーディオコンボジャック×1
本体サイズ:359×262×25.5mm
重量:約2.4kg
保証:2年間
販売/発送:Amazon.co.jp
【RTX 5070ハイエンド】32GB DDR5 SO-DIMM搭載・最大64GB対応・MSI本格増設機
MSI Katana 15 HXは、RTX 5070 Laptop GPU+Core i7-14650HX+メモリ32GB+SSD 1TBという"ガッツリ使える"構成を、比較的手が届きやすい価格帯に寄せたゲーミングノートです。15.6インチのWQHD(2560×1440)に165Hzという組み合わせなので、フルHDよりも映像の精細感が出しやすく、動きの速いゲームでも滑らかさを体感しやすいのが強み。 メーカー説明では「Cooler Boost 5」による冷却設計を推していて、高負荷のゲームや動画編集などでも安定動作を狙ったモデルという立ち位置です。テンキー付きなので、ゲームだけでなく作業寄り用途(数字入力が多い、表計算、ショートカット運用)にも相性が良い一方、WQHD運用はGPU負荷が上がるので、ゲーム設定は"高画質寄りでどこまで快適に出るか"を調整する使い方が現実的です。
良い
- RTX 5070 Laptop GPU+Core i7-14650HXでゲームも制作作業もこなしやすい
- 15.6インチWQHDで文字やUIがくっきり見えやすく、作業にも有利
- 165HzでFPSやアクション系の動きが滑らかに感じやすい
- メモリ32GB+SSD 1TBで購入直後から余裕を持って使える
- USB-Cが映像出力+USB PD対応で、周辺機器の拡張がしやすい
- USB-Aが3ポートあり、マウス・外付けSSDなど同時接続しやすい
- テンキー付きで仕事用途にも便利
- 保証が2年で安心感がある
気になる
- WQHDは描画負荷が高く、ゲームによっては設定調整が必要になりやすい
- 重量約2.4kgで、毎日持ち歩く用途には重め
- Webカメラが92万画素で、画質重視のオンライン会議には物足りない可能性
- Type-Cが1つのみなので、USB-C機器を多用する人はハブ前提になりがち
- 「グラフィックカードの説明:一体型」と表示があるが、実際はRTX 5070搭載なので表記揺れが紛らわしい







ガレリア ゲーミングノートPC GALLERIA XL7R-R56-6A
商品の特徴
CPU:AMD Ryzen AI 7 350(最大5.0GHz/8コア16スレッド)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB Laptop GPU(+AMD Radeon 860M)
メモリ:32GB(16GB×2)DDR5-4800 SO-DIMM
SSD:1TB(M.2 NVMe Gen4)
OS:Windows 11 Home 64ビット
ディスプレイ:16インチ 非光沢 WQXGA(2560×1600)
リフレッシュレート:240Hz
Webカメラ:5MP+IRカメラ(Windows Hello対応)
無線:Wi-Fi 7(160MHzまで)/Bluetooth 5.4
有線LAN:1Gb Ethernetポート×1
キーボード:日本語(テンキー付/シングルRGBバックライト)
ACアダプター:180W
バッテリー(JEITA 3.0):動画再生6.7時間/アイドル8.0時間
本体サイズ:約358×259×27mm(ゴム足含む)
重量:約2.1kg
映像出力:HDMI+Type-C(DisplayPort対応)で最大3画面マルチディスプレイ対応
ドスパラ:24時間365日国内サポート(メーカー説明内の訴求)
【ガレリア正規品】DDR5 SO-DIMM 32GB・最大64GB対応・国内サポート安心モデル
話題の「Ryzen AI」プロセッサー(NPU内蔵)を搭載し、ゲームだけでなく配信や生成AIなどの並行作業もスムーズにこなすことを狙った16インチのゲーミングノート。RTX 5060(8GB)とWQXGA(2560×1600)・240Hzの高精細/高リフレッシュレート液晶を組み合わせ、広い作業領域と滑らかな表示で、ゲーミングから動画編集・制作用途まで幅広く対応するモデルです。
良い
- RTX 5060(8GB)+Ryzen AI 7でゲーム/制作の両方を狙える構成
- WQXGA(2560×1600)+240Hzで高精細かつ滑らかな表示
- メモリ32GB・SSD1TBで余裕があり、動画編集や複数作業向き
- Wi-Fi 7対応で無線環境が強い
- 5MP+IRカメラでWeb会議/Windows Helloに便利
- 有線LAN(1Gb)搭載で配信やオンライン用途でも安定しやすい
- HDMI+Type-C(DP)で最大3画面のマルチディスプレイが可能
- テンキー付き日本語キーボードで作業系にも寄せやすい
気になる
- 現時点でカスタマーレビューがなく、実使用の評判(静音性・発熱・品質など)が読みづらい
- 価格が高め(35万円台)
- 重量約2.1kg・厚み約27mmで、日常的な持ち運びにはやや重め
- バッテリー駆動時間が動画6.7時間/アイドル8.0時間で、外出先の長時間運用は過信しにくい
- ACアダプター180Wで、持ち運び時は電源周りがかさばりやすい







ASUS ゲーミングノートPC V3607VH-C5165R5050W
商品の特徴
Amazon.co.jp限定モデル(標準モデルのRTX4050に対し、本商品はRTX5050搭載)
16.0型ワイド ノングレア 1920×1200(144Hz)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 5050 Laptop GPU(最大70W)
CPU:Intel Core 5 210H
メモリ:16GB DDR5-5200(SODIMM×2、空き×1)
SSD:512GB(PCIe 4.0 x4 NVMe/M.2)
Windows 11 Home 64bit
バッテリー:約8.4時間(動画)/約16.4時間(アイドル)
重量:約1.95kg、薄さ18.0〜22.0mm
キーボード:イルミネート(日本語JIS)
Webカメラ:207万画素+プライバシーシャッター
無線:Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3
ポート:USB-C(Gen1/PD対応・映像出力対応)×1、USB-A×2、HDMI×1
保証:本体12か月(国際保証+国内あんしん保証※要登録)、バッテリー/ACアダプター12か月(国内)
MIL-STD 810H準拠テスト複数項目クリア(耐久性アピール)
タッチパッドが従来比40%拡張(メーカー説明)
【唯一の空きスロットあり】SO-DIMM 2スロットのうち1基が空き・増設デビューに最適なRTX 5050機
ASUS Gaming V16 V3607VHは、16インチの大画面と144Hz表示でゲームも作業も見やすく、RTX 50シリーズ(本モデルはRTX 5050 Laptop GPU)+Core 5 210H+メモリ16GB+PCIe 4.0 SSDで、ゲーム・マルチタスク・軽めの制作まで幅広くこなすゲーミングノートPCです。薄型(18〜22mm)で約1.95kgと、GPU搭載機としては持ち運びも意識した設計。イルミネートキーボードや拡大タッチパッド、プライバシーシャッター付きカメラなど、普段使いの快適性も盛り込まれています。
良い
- 16インチ+144Hzで表示が滑らか、作業もゲームも快適
- RTX 5050(最大70W)+Core 5+16GBで多くの用途を無難にこなせる
- ノングレアで映り込みが少ない
- 約1.95kg・薄型で、ゲーミングノートとしては携帯性が高め
- タッチパッドが広く操作しやすい(レビューでも言及あり)
- カメラにプライバシーシャッター付きで安心
- 光り方が"派手すぎない"ので普段使いしやすいという評価がある
- 起動が速い、動作がサクサクという声がある
気になる
- バッテリー持ちに不満が出やすい(3時間程度という声もある)
- 16インチで「大きく重い」「携帯性は良くない」というレビューがある
- ファン音が高負荷時にうるさいという声がある
- USB端子が少ないと感じる人がいる
- 本体のマット系外装で指紋が目立ちやすいという声がある
- スピーカー音質はノートPC並みで外部音響推奨という意見がある
- 画質(発色)が好みに合わず不満というレビューがある







MSI ゲーミング ノートPC Cyborg-15-B2RWFKG-2763JP
商品の特徴
CPU:Intel Core 7 プロセッサー 240H
GPU:NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU
メモリ:32GB(16GB×2)DDR5
SSD:1TB(M.2 NVMe)
OS:Windows 11 Pro
ディスプレイ:15.6インチ フルHD(1920×1080)ノングレア
リフレッシュレート:144Hz
キーボード:英語配列(テンキー付き)RGBバックライト
I/O:USB3.2 Gen2 Type-C(映像出力/USB PD対応)×1、USB3.2 Gen2 Type-A×2、HDMI×1、オーディオコンボ×1
Webカメラ:92万画素+マイク内蔵、プライバシーシャッター付き
本体サイズ:359.3×245.25×23.15mm
重量:約2.2kg
ストレージ増設:空きスロットなし(SSD)
メモリ:空きスロットなし(2スロット使用中/合計最大96GB)
【MSI最新GPU】DDR5 SO-DIMM 32GB・2スロット搭載・RTX 5060でコスパ重視増設派に
MSI「Cyborg 15 B2RW」は、サイバーパンク感のあるスケルトン(半透明)素材と曲線模様を取り入れた"見た目でテンションが上がる"系のゲーミングノートです。性能面は、Intel Core 7 240H と GeForce RTX 5060 Laptop GPU の組み合わせで、最新ゲームを遊ぶ用途はもちろん、動画編集・画像編集・3D系の作業まで幅広くカバーできる構成。メモリ32GB+SSD1TBが最初から載っているので、アプリを複数立ち上げる作業や、素材データが増えがちな編集用途でも「容量が足りなくて詰む」心配を減らせます。 画面は15.6インチのフルHDで、144Hzの高リフレッシュレートに対応。FPSやバトロワなど動きが速いゲームでも残像感が少なく、視点移動が滑らかに感じやすいのが魅力です。ノングレア(非光沢)なので、照明の映り込みが気になりにくく、ゲームだけでなく作業用途にも向きます。 接続面も実用的で、Type-Cは映像出力とUSB PDに対応、Type-Aも2口、さらにHDMIもあるため、マウス・外付けSSD・キャプチャ・外部モニターなどをつなげて"ノートだけどデスクトップっぽい環境"を作りやすいです。Webカメラにはプライバシーシャッターも付いているので、オンライン会議や配信で使う人にも安心材料になります。 一方で、構成上はメモリとSSDの空きがない(=増設前提ではない)点が明記されているので、購入時点で32GB/1TBをしっかり確保しておくのが正解。総合すると「見た目の個性+ゲームも編集もいける中〜上位の実用スペック」を、比較的まとまった価格帯で狙いたい人に刺さる1台です。
良い
- Core 7 240H+RTX 5060でゲームも編集も対応しやすい
- メモリ32GB+SSD1TBが標準で、重め作業やマルチタスクに強い
- 15.6インチFHD+144Hzで滑らかな表示、ゲーム向き
- ノングレアで映り込みが少なく、作業にも使いやすい
- USB-C(映像出力/USB PD)+HDMI+USB-A×2で拡張性が高い
- プライバシーシャッター付きWebカメラで安心
- 英字配列+RGBで"ゲーミング感"をしっかり楽しめる
気になる
- 英語キーボードなので、日本語配列に慣れている人は慣れが必要
- 重量約2.2kgで、毎日持ち運ぶ用途だと重め
- メモリ/SSDとも空きスロットなしで、増設前提の人には不向き(交換は要サポート店相談)
- フルHD解像度なので、WQXGA/4Kの高精細表示を求める人には物足りない可能性
- ゲーミングノート全般の傾向として、負荷時のファン音・バッテリー持ちは過信しにくい







VETESA ノートパソコン ゲーミング Core i7 第13世代 RTX 4060 16インチ
商品の特徴
商品名:VETESA ノートパソコン ゲーミング(2026新版)
ブランド:VETESA
画面サイズ:16インチ
解像度:FHD 1920×1200(1200P)
パネル:IPS/非光沢(ノングレア)
リフレッシュレート:144Hz(商品説明内表記)
OS:Windows 11(商品説明内にWindows11 Pro表記もあり)
Office:MS Office 2024搭載(商品説明内)
CPU:Intel Core i7(第13世代) i7-13620H(10コア/16スレッド、最大4.9GHz表記)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(専用)
メモリ:DDR5 16GB(4800MHz表記)
ストレージ:512GB NVMe SSD
特徴:テンキー/RGBバックライトキーボード/指紋認証
カメラ:プライバシー保護カメラ(表記)
無線:Wi-Fi(詳細不明)
有線LAN:RJ45 LANポートあり
ポート類:USB 2.0、USB 3.2、mini-HDMI、microSDカードスロット、3.5mm端子
バッテリー:6000mAh(表記)
販売元:Tech online(Amazon発送)
【DDR5 SO-DIMM搭載】16GBから最大64GBまで増設可能なRTX 4060コスパ機
VETESAの「第13世代Core i7+RTX 4060」をうたう16インチのゲーミングノートで、16万円台で"グラボ搭載・DDR5・144Hz・Office 2024"までまとめているのが最大の売りです。スペックだけ見ると、ゲームはもちろん動画編集などの重め作業にも手が届く構成で、IPS非光沢の16インチ(1920×1200)は作業領域も確保しやすいタイプ。テンキーや指紋認証、各種ポート(LAN/mini-HDMI/microSDなど)も揃っていて、「周辺機器を繋いで使う前提の据え置き寄り運用」にも向きます。 一方で、レビュー内に「商品ページ記載と実物が違う点があった(リフレッシュレート表記やキーボード配列など)」という声が複数見えるため、"安い=割り切り"ではなく、届いたら最初に仕様確認する前提で買うのが安全です。Officeも「初期化で消えたが問い合わせで対応」などの話があるので、到着直後にライセンス状況や復元手段を確認しておくと安心です。
良い
- 価格帯に対して「RTX 4060搭載」を狙える(コスパ評価が強い)
- 16インチIPS非光沢+1920×1200で、作業・学習・動画視聴でも使いやすい
- 144Hz対応で、FPSなどの動きが滑らかになりやすい
- DDR5 16GB+NVMe SSDで、基本動作がサクサクしやすい構成
- MS Office 2024搭載をうたっており、届いてすぐ使える設計
- テンキー/RGBキーボード/指紋認証など、日常の使い勝手系が揃っている
- RJ45(有線LAN)やmini-HDMI、microSDなど"欲しい端子が一通りある"
- 販売者対応が早いというレビューがあり、トラブル時に期待が持てる
気になる
- 商品ページの記載と実物に差があったというレビューが複数(例:165Hz表記→実際144Hz、キーボード配列など)
- キーボードが英字配列だったという報告があり、慣れが必要な可能性
- 初期設定済みで届くケースがあるようで、気持ち悪い人は注意(初期チェック推奨)
- ファン音が大きい・スタンドでガタつくなど、筐体/冷却まわりにクセがあるという声
- 重たいというレビューがあり、持ち運びメインだと不満が出る可能性
- Officeは初期化などで消える可能性が示唆されており、復旧手順の確認が必要







HP Victus 15.6インチ NVIDIA GeForce RTX 4050
商品の特徴
商品名:HP Victus 15.6インチ FHD 144Hz ゲーミングノートパソコン(2024)
ブランド:HP
モデル名:15-fa1082wm
画面:15.6インチ / FHD / IPS / 144Hz(マイクロエッジ・アンチグレア表記)
CPU:Intel Core i5-13420H(第13世代)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU(6GB GDDR6)
メモリ:16GB DDR4
ストレージ:512GB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD
OS:Windows 11 Home
キーボード:バックライト付きキーボード(表記あり)
カラー:シルバー(マイカシルバー表記)
販売形態:並行輸入(出荷元/販売元:The 2nd Location【並行輸入品専門店】)
配送目安:1/21〜1/25(通常4〜5日以内に発送 表記)
【HP大手ブランド】DDR4 SO-DIMM 16GB・空きスロットで32GBまで増設可能なエントリー機
このHP Victus(2024)は、「ちゃんとゲームできる性能」をノートで持ちたい人に分かりやすい構成です。ポイントはGPUがRTX 4050(6GB)で、いわゆる"入門ゲーミング"ではなく、フルHD環境なら多くのタイトルを現実的に狙えるクラスに入ってきます。ディスプレイも144Hzなので、FPSや対戦系でヌルヌル動かしたい人には相性がいいです。 CPUは第13世代のCore i5-13420Hで、ゲームだけでなく普段の作業(ブラウジング、動画視聴、資料作成、軽めの編集)もバランス良くこなせるタイプ。SSDはGen4 NVMeで、起動やロード時間を縮めやすいのもメリットです。 一方で、今回は「並行輸入品」なので、国内正規品と比べて"キーボード配列・付属品・電源プラグ・保証窓口"あたりがブレやすいのが注意点。レビューにも「箱が開封されていた」「キーボードが英語のみ」「コンセント形状が国に合わない」「ファン音が大きい」などの指摘が出ています。性能の満足度は高くなりやすい反面、購入体験の当たり外れは理解して選ぶのが安全、という商品です。
良い
- RTX 4050(6GB)でフルHDゲーミングに強い
- 144Hzディスプレイで動きの滑らかさを体感しやすい
- Core i5-13420H+16GBでゲーム以外の作業もバランス良く快適
- PCIe Gen4 NVMe SSDで起動・ロードが速くなりやすい
- レビュー数が多く、評価の傾向を掴みやすい(161件)
気になる
- 並行輸入品のため、保証・サポート・付属品仕様が国内正規と異なる可能性がある
- キーボード配列が英語配列の可能性(慣れが必要)
- 電源プラグ形状が日本仕様でない場合があり、変換やケーブル追加が必要になることがある
- 高負荷時のファン音・発熱が気になるというレビューがある







RTX 3050Ti ゲーミングノートPC Core i9-9880H Windows 11
商品の特徴
商品名:【RTX 3050Ti搭載・144hz・GDDR6】ゲーミングノートPC S1 Pro
ブランド:TOPGRO
画面:16インチ / 1920×1200(WUXGA)
リフレッシュレート:ページ内に「144Hz」表記あり(※仕様表では「60Hz」表記もあり)
CPU:Intel Core i9-9880H(第9世代 / 8コア16スレッド / 最大5.0GHz)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti(ページ内表記:8GB GDDR6)
メモリ:16GB DDR4-2400MHz(本文・仕様表)
ストレージ:1TB PCIe SSD(PCIe3.0表記)
OS:Windows 11 Pro
無線:Wi-Fi 6(AX200) / Bluetooth 5.2(本文に5.1/5.2の表記混在)
キーボード:英語配列(日本語キーボードカバー付属)
付属品:マウス、マウスパッド、システム修復用USB、取扱説明書、ACアダプター等
冷却:デュアルファン+4本ヒートパイプ(説明)
保証:2年間保証(説明)
販売:出荷元Amazon / 販売元TOPGRO store(評価24件)
備考:注文確定時に22%割引(プロモーション情報)
【旧世代SO-DIMM増設可】DDR4 16GB搭載・最大32GBまで増設可能なコスパ重視機
「新品でそれなりの性能のゲーミングノートが欲しい。でも、できればセットアップもすぐ終わって、届いたその日から遊べるやつがいい」——このS1 Proは、まさにそのニーズに寄せた"全部入り系"のゲーミングノートです。 CPUはCore i9-9880H(8コア16スレッド)で、ゲームだけでなく動画編集やマルチタスクにも強いタイプ。ストレージも1TBのSSDなので、ゲームを何本か入れても余裕が出やすく、「容量のせいでアンインストール祭り」になりにくいのが地味に助かります。 GPUはRTX 3050 Tiを搭載し、フルHD〜WUXGAあたりの解像度で、設定を調整しながら快適ラインを狙う想定が現実的。画面は16インチで1920×1200(縦が少し広い)なので、ゲームだけじゃなく作業用途でも"表示領域が狭くてしんどい"が起きにくいです。 さらに、冷却はデュアルファン+ヒートパイプ構成をうたっていて、長時間プレイ時の安定性を意識しているのもポイント。付属品もマウス・マウスパッド・リカバリーUSBまで付くので、周辺機器をゼロから揃える手間を減らして"買ってすぐ使う"に寄せています。 一方で、このページはスペック表記に**いくつか混在(例:144Hz表記がある一方で仕様表では60Hz表記、Bluetooth 5.1/5.2の混在)**が見えるので、購入前に「実際に届く個体の仕様」がどちらに寄るかは注意したいところ。とはいえレビュー評価は高めで、コスパ・性能・サポート(LINEサポートに触れるレビュー)を評価する声もあり、価格帯としては"国内大手ブランド以外でも良ければアリ"という立ち位置の商品です。
良い
- 評価4.6とレビュー評価が高め(件数もそこそこ)
- Core i9+1TB SSDで、ゲーム+作業の両方に寄せやすい
- 16インチWUXGAで作業領域が広く、動画鑑賞や編集にも向く
- 付属品が多く、届いてすぐ使える導線がある(マウス等)
- 2年保証をうたっている
- 冷却構成を強く訴求しており、長時間利用を想定している
気になる
- ページ内に仕様の表記ゆれ(144Hzと60Hz、BT5.1と5.2など)があり、購入前確認が必要
- キーボードが英語配列で、日本語カバー対応(JIS配列にこだわる人は注意)
- RTX 3050 Tiは最新上位GPUではないため、重いAAAを常に高設定で…には限界がある
- 販売元の評価件数が少なめ(24件の評価と表示)
- "持ち運び用途"はレビューでも重さ・バッテリー面で注意が出やすいタイプ







エスポン ゲーミングノートパソコン RTX2060 15.6インチ
商品の特徴
商品タイプ:Amazon整備済み品(コンディション:非常に良い)
年式:2019(記載あり)
販売元:Kings PC(評価1403件)
画面:15.6インチ / FHD(1920×1080)
CPU:Intel Core i5-9300H(商品説明内に記載)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060(6GB)
メモリ:32GB(DDR4)
ストレージ:256GB SSD + 1TB HDD(デュアルストレージ)
OS:Windows 11 Home
キーボード:日本語キーボード(テンキー付きと説明)
接続・拡張:USB Type-C、USB 3.0、HDMI、有線LAN、SDカードリーダー(説明内に記載)
重量:約2.2kg(説明内に記載)
保証:180日安心保証(説明内に記載)
用途訴求:ゲーム、動画編集、3Dレンダリング、プログラミング、在宅/リモートワーク向け
【旧世代RTX 2060】DDR4 SO-DIMM 32GB搭載・価格重視のレガシー増設済みモデル
「できるだけ予算は抑えたい、でも"ちゃんとゲームも作業も動くノート"が欲しい」——そんなニーズに刺さるのが、このAmazon整備済み品のゲーミングノートです。価格は9万円台ながら、CPUにCore i5-9300H、GPUにGeForce RTX 2060(6GB)を搭載しているのが最大の魅力。最新ハイエンド級の爆速というより、"フルHD環境で現役で戦える"バランス型の構成で、ライト~ミドルクラスのゲームや、編集・制作系の入口としてはかなり現実的な選択肢になります。 メモリは32GBと大容量なので、ブラウザのタブを大量に開きながら、Discordや配信ツール、軽めの編集ソフトを同時に回すような使い方でも「メモリ不足で固まる」ストレスを減らしやすいのが強みです。さらにストレージは256GB SSD+1TB HDDのデュアル構成。OSやアプリはSSDで起動をキビキビさせ、動画素材・写真・ゲームデータの置き場はHDDに逃がす、という運用がしやすく、容量不足で悩みにくい設計になっています。 15.6インチFHDの画面サイズは、自宅での作業やゲームにも扱いやすく、外部ディスプレイへはHDMIで出力可能。USB Type-Cや有線LAN、SDカードリーダーなど"欲しい端子が一通りある"と説明されているので、在宅ワーク用途や簡易的な編集作業にも寄せやすいです。 一方で整備済み品という性質上、個体差が出やすいのは要注意ポイント。実際にレビューでも「問題なく使える」という声と、「初期不良っぽい挙動でフリーズした」という声が混在しています。だからこそ、到着直後に動作チェック(高負荷テスト、温度、キーボード、Wi-Fi、ストレージ状態)を一通りやって、違和感があれば早めに返品・交換判断をするのが鉄則。うまく当たり個体を引ければ、9万円台でRTX搭載・メモリ32GBの"コスパ寄りゲーミングノート"として満足度が高いタイプです。
良い
- 9万円台でRTX 2060搭載というコスパが強い
- メモリ32GBでマルチタスクが快適になりやすい
- SSD+HDDのデュアルストレージで容量の使い分けがしやすい
- 15.6インチFHDでゲームも作業も扱いやすい
- Type-C/HDMI/有線LAN/SDカードなど端子が揃っている(記載ベース)
- 整備済み品でも返品可能+180日保証の記載があり安心材料になる
気になる
- 星3.4で評価が割れており、初期不良レビューもある
- 整備済み品のため個体差(バッテリー劣化・使用感など)が出やすい
- 年式2019のため、最新ゲームを常に最高設定で…という用途には限界がある
- SSDが256GBなので、ゲームを複数本入れるとSSD側はすぐ埋まりやすい
- 本体約2.2kgで「軽量モバイル」よりは据え置き寄り







ノートパソコン ゲーミングpc laptop gaming (Core i9 第13世代, 32GB+960GB)
商品の特徴
商品名:【Core 第13世代 i9-13900HK/Office 2024搭載】ノートパソコン(ゲーミング表記)
ブランド:YHBIN
モデル名:YH-75
画面サイズ:15.6インチ
解像度:1920×1080(FHD)
パネル:IPS/非光沢(アンチグレア)
CPU:Intel Core i9-13900HK(第13世代/14コア20スレッド/最大5.4GHz表記)
メモリ:32GB DDR4
ストレージ:NVMe SSD 960GB(512GB/1TB/2TB表記もあり)
GPU:一体型(内蔵グラフィックス表記)
OS:Windows 11 Pro
Office:MS Office 2024(Word/Excel/PowerPoint/Outlook)事前インストール表記
Webカメラ:210万画素
バッテリー:5000mAh(連続使用 約4〜8時間表記)
無線:Wi-Fi 5(2.4/5GHz)/Bluetooth 5.1
筐体:全金属ボディ
冷却:静音冷却ファン搭載(発熱は外装が熱くなる場合ありと注意書き)
機能:指紋認証(0.3秒解除表記)/テンキー/バックライト付きキーボード
キーボード:英語配列+日本語キーボードカバー付き(表記)
付属:無線マウス/日本語説明書
ポート:DC、USB3.0×2、USB2.0×2、HDMI、Type-C、イヤホン、SDカードスロット
出荷元:Amazon
販売元:YHBIN JAPAN OFFICIAL
【内蔵GPUのみ注意】DDR4 SO-DIMM 32GB搭載だが増設上限とゲーム用途は限定的
このYHBINの15.6インチノートは、「CPU・メモリ・Office込みで作業を速くしたい人」に刺さる"数字盛り系ハイスペック路線"のモデルです。第13世代Core i9-13900HK(14コア20スレッド)+メモリ32GBの組み合わせは、ブラウザ多窓、Office作業、画像編集、軽〜中程度の動画編集、アプリ同時起動などの"待ち時間ストレス"を減らしやすい構成。Office 2024が最初から入っていて、Windows 11 Pro表記なので、届いた日から仕事・学習に投入できるのも強みです。 一方で、ここは要注意ポイントですが「ゲーミング」と書かれていてもGPUが"内蔵(=一体型)"表記です。つまり、RTX 4050/4060のような専用GPU搭載ゲーミングノートとは別物で、重い3Dゲームを高設定で快適に回す用途だと期待外れになりやすいタイプです。レビューでも「サクサク」「コスパ」評価がある一方、キー配列のクセ、発熱、カメラ関連の不満(短期間故障報告)などが出ています。用途が「ゲーム中心」か「作業中心」かで評価が大きく割れる商品です。
良い
- Core i9-13900HK+32GBメモリで、マルチタスクや重め作業が快適になりやすい
- Office 2024事前インストールで、購入後すぐに業務・学習に使える
- FHDの非光沢IPSで、資料作成や長時間作業でも見やすい方向性
- 全金属ボディで見た目の高級感・剛性感を期待しやすい
- 指紋認証、テンキー、バックライトなど"実務向け"装備が揃っている
- 端子が多く(USB複数・HDMI・Type-C・SD等)、周辺機器運用がしやすい
- レビュー傾向として「動作性能」「コスパ」「使いやすさ」が評価されている(ページ内要約)
気になる
- GPUが一体型表記なので、本格的なゲーミング(高設定・重い3D)には向きにくい
- 英語配列+日本語カバー運用のため、キー配列に慣れが必要という声がある
- 発熱に関する注意書きがあり、外装が熱くなる可能性がある
- レビューで「カメラが1カ月で壊れた」など耐久面の不安報告がある
- Wi-FiがWi-Fi 5表記で、最新のWi-Fi 6/6E前提の人には物足りない可能性がある







【NVIDIA MX450+Core i7-11390H】ゲーミングノートpc(i7第十一世代 MX450 16G+512G)
商品の特徴
商品名:Core i7 第11世代ノートパソコン / 単体グラフィックス搭載(MX450)
ブランド:SERYUB
モデル名:SERYUB D156CORE
画面:15.6インチ / FHD IPS(1920×1080)
CPU:Intel Core i7-11390H(3.4GHz〜最大5.0GHz表記)
GPU:NVIDIA GeForce MX450(単体グラフィックス)
メモリ:16GB DDR4
ストレージ:512GB NVMe SSD
OS:Windows 11 Pro
Office:MS Office 2019(プリインストール)
認証:指紋認証(指紋リーダー)
筐体:フルメタルボディ(全金属)
キーボード:バックライトキーボード(表記あり)
カメラ:Webカメラ内蔵(表記あり)
ポート:USB3.0×2 / USB2.0×2 / HDMI(1.4)/ Type-C(DP対応+USB)/ カードリーダー等(表記あり)
保証:1年間保証(365日保証の記載もあり)
出荷元:Amazon / 販売元:GLOBAL-NEXT(メーカー直営店・365日保証)(221件の評価)
【旧世代エントリー】DDR4 SO-DIMM 16GB搭載・コスト重視の増設デビュー向け機
「10万円前後で、仕事も日常もサクサク動いて、Officeも最初から入ってるノートPCがほしい」——この系統のニーズにかなり寄せたのが、このSERYUBの15.6インチモデルです。 CPUはCore i7-11390Hで、ブラウザのタブを多めに開くような作業、資料作成、オンライン会議、軽めの画像編集くらいなら不満が出にくい構成。しかもストレージがNVMe SSD(512GB)なので、起動やアプリの立ち上がりが体感で速くなりやすいのが強みです。 さらに、この商品は「Windows 11 Pro+Office 2019がプリインストール」というのが最大の売りで、買ってから"Officeどうする問題"で迷わずに済むのが助かります。指紋認証もついているので、家庭内や外出先で使うときのログインも手軽。 GPUはNVIDIA MX450で、ゲーム特化のRTX系ほどではないものの、統合グラフィックスよりは余裕が出やすく、写真・動画の軽編集や"軽度のゲーム"を想定した構成です。フルメタル筐体も含めて、見た目と質感を重視する層にも刺さりやすい一台、という立ち位置になります。 ただし、レビューには「バッテリーが減りやすい」「熱が気になる」「勝手に再起動がたまにある」などの声もあり、万能というより"条件付きでコスパが光るタイプ"。用途が合うなら、10万円でOffice込みという分かりやすい価値が出せる商品です。
良い
- 10万円前後で「Windows 11 Pro+Office 2019」込み(初期設定の手間が少ない)
- Core i7+NVMe SSDで、普段使い〜作業用途がサクサクしやすい
- MX450搭載で、統合GPUよりは軽い編集・軽度ゲームに余裕が出やすい
- 指紋認証つきでログインがラク
- フルメタル筐体で質感・見た目が良い方向に振りやすい
- USBやType-C(DP対応)など、ポートが多めで拡張しやすい
気になる
- 「ゲーミングノート」を期待すると、GPU(MX450)は物足りない可能性が高い(軽度向け)
- バッテリー消費が早い・発熱が気になる、というレビューがある
- まれに勝手に再起動するというレビューがあり、当たり外れリスクはゼロではない
- キーボード配列が"外国仕様"で慣れが必要、というレビューがある
- レビュー件数が12件と少なめで、評価のブレが見えにくい







WEY ゲーミングノートパソコン Core i5 1240P 【Office 2024搭載】 15.6インチ Windows 11
商品の特徴
商品名:WEY ゲーミングノートパソコン Core i5 1240P【Office 2024搭載】
ブランド:WEY
画面サイズ:15.6インチ
解像度:1920×1080(FHD)
パネル:IPS/非光沢(低反射)
CPU:Intel Core i5-1240P(第12世代/12C16T/最大4.4GHz表記)
GPU:統合グラフィックス(Intel Iris Xe Graphics 表記)
メモリ:LPDDR5 24GB(5200MHz表記)
ストレージ:NVMe SSD 1TB(2TBモデルもあり)
OS:Windows 11 Pro 対応(商品説明では「Windows 11 Pro」表記)
Office:Office 2024 搭載
無線:Wi-Fi 6/Bluetooth 5.2
端子:フル機能Type-C(DP対応表記あり)/Type-C給電(PD)/USB 3.2/HDMI/RJ45(LAN)
機能:指紋認証/バックライト付きキーボード/テンキー/メモリーカードスロット
Webカメラ:内蔵(92万画素表記)+盗撮防止カバー付き
付属品:マウス付き
カラー:グレー
出荷元/販売元:WEY Technology
【増設不可・オンボード】LPDDR5 24GBが基板直付け・増設NG・Office付きで完成品として使いたい人向け
このWEYの15.6インチノートは、「ゲーム用」というより"コスパ重視の作業向け高メモリ・大容量SSDノート"寄りの構成です。CPUは第12世代Core i5-1240P(12コア16スレッド)で、ブラウザ多窓、資料作成、オンライン会議、軽めの画像編集や簡単な動画編集など、日常〜ビジネス用途をサクサク動かしやすいタイプ。 特に強いのが、LPDDR5 24GB+NVMe 1TBという"最初から余裕を持たせた"メモリと容量。さらにOffice 2024搭載&Windows 11 Pro表記なので、購入後すぐに書類作成・表計算・プレゼン作りまで回せるのが売りです。 一方でグラフィックは「統合(Iris Xe)」なので、FPSや重い3Dゲームをガッツリ快適に…という期待には向きません。ゲームを目的に買うなら、RTX 4050/4060などの"専用GPU搭載モデル"と役割が違う、という理解が大事です。また、ページ内に「英語キーボード」表記があるため、日本語配列に慣れている人は入力の慣れが必要になる可能性があります。
良い
- Office 2024搭載で、届いてすぐ仕事・学習に使える
- Core i5-1240P(12C16T)で日常作業〜マルチタスクが快適寄り
- LPDDR5 24GB+NVMe 1TBで"容量不足・メモリ不足"の不安が少ない
- Wi-Fi 6/BT 5.2/RJ45搭載で在宅・会議・学習用途に強い
- 指紋認証、バックライト、テンキー、カメラカバーなど実用装備が多い
- Type-C(フル機能)+PD給電表記で周辺機器運用がしやすい
気になる
- GPUが統合(Iris Xe)なので、重い3Dゲームや高設定ゲーミング用途には不向き
- レビューがまだ無く(星評価が出ていないため)、耐久性・サポート品質の判断材料が少ない
- 「英語キーボード」表記があり、配列に慣れが必要な可能性がある
- "ゲーミング"表記はあるが、専用GPU搭載機とは方向性が違う(期待値調整が必要)







ASUS ゲーミングノートPC 13.4インチ GZ302EA-AI912C
商品の特徴
商品名:ASUS ゲーミングノートPC ROG Flow Z13 GZ302EA(GZ302EA-AI912C)
ブランド:ASUS
形状:デタッチャブル(タブレット+着脱式キーボード)
画面サイズ:13.4インチ
解像度:2560×1600(WQXGA相当)
パネル:グレア(光沢)
リフレッシュレート:180Hz
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:AMD Ryzen AI MAX 390(12コア / 24スレッド)
NPU:AMD Ryzen AI(最大 50 TOPS)
GPU:Radeon グラフィックス(CPU内蔵)
メモリ:32GB LPDDR5X-8000(オンボード)
ストレージ:SSD 1TB(PCIe 4.0 x4 / NVMe / M.2)
タブレット重量:約1.2kg
キーボード装着時重量:約1.59kg
バッテリー:動画再生 約10.6時間 / アイドル 約16.8時間
無線:Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
カメラ:イン 503万画素IR(顔認証対応)/アウト 1312万画素(AF対応)
スピーカー:クアッドスピーカー(0.8W×4)
マイク:3Dマイクアレイ
キーボード:82キー日本語(RGBイルミネート、JIS配列)
ポート:USB4 Type-C(PD対応)×1(データ/映像/本体給電)
ポート:USB3.2 Type-A(Gen2)×1
映像出力:USB-C経由(上記USB4)※記載範囲内
カード:microSDXC/microSDHC/microSD
有線LAN:なし
付属品:ACアダプター、マニュアル、保証書、デタッチャブルキーボード
保証:本体 12か月インターナショナル保証+ASUSあんしん保証(要登録/購入後30日以内)
保証:バッテリー/ACアダプター 12か月(国内)
【増設不可・オンボード】LPDDR5X 32GBが基板直付け・最初から大容量で増設しない人向け2in1
ROG Flow Z13(GZ302EA)は、いわゆる"ゲーミングノート"というより「高性能タブレットPCに、ゲームも制作も寄せた変態的(褒め言葉)ポジション」の1台です。13.4インチの取り回しの良さに加えて、キーボードを外してタブレットとして使えるので、家ではノートPC、外ではタブレット/スタンドモード…みたいに形態を切り替えられるのが最大の魅力。 CPUはRyzen AI MAX 390で、NPU(最大50TOPS)も載っているので、Copilot+PC系の"ローカルAI活用"も視野に入れつつ、普段使い~クリエイティブ作業まで幅広く振れる構成です。さらに、メモリをVRAMに割り当てられる設計(ページ記載)なので、用途に合わせて"メモリ配分をいじれる"のも面白いポイント。 一方で、dGPU(RTX等)ではなく内蔵Radeonで勝負するタイプなので、「最高画質を常時ゴリ押ししたい」より「持ち運べる高性能で、ゲームも仕事も絵も1台で回したい」人向け。画面はグレア&180Hzで映像の気持ちよさは期待できる反面、反射が気になる環境では使い方に工夫が必要です。
良い
- タブレット+着脱式キーボードで、使い方の自由度が高い(ノート/スタンド/タブレット)
- タブレット約1.2kg、キーボード込み約1.59kgで"高性能機としては"持ち出しやすい
- 13.4インチ 2560×1600 & 180Hzで、画面の滑らかさと精細感を両立
- Ryzen AI MAX 390+NPU 50TOPSで、AI活用・制作・マルチタスクにも強い方向性
- メモリ32GB+SSD 1TBで、容量面の不満が出にくい
- インカメラ503万画素+IRで顔認証、アウトカメラ1312万画素AF付きでタブレット運用がしやすい
- Wi-Fi 7対応で無線環境が強い
- microSD対応でデータ移動や軽い拡張がラク
- クアッドスピーカー+3Dマイクアレイで、単体利用の完成度が高い
気になる
- GPUが内蔵Radeonなので、重量級ゲームを最高設定で安定…という期待だとズレやすい
- メモリはオンボードのみで、後から増設できない
- USB-Aが1つ、USB-Cも実質メインが1つなので、周辺機器が多いとハブ前提になりがち
- 有線LANなし(必要ならUSB変換が前提)
- 画面がグレア(光沢)で、照明や外光の反射が気になる人もいる
- ACアダプター最大200Wの表記があり、持ち運びでは電源周りが重装備になりがち
- レビュー評価が3.5と割れており、刺さる人には刺さるが万人向けではない価格帯・特性
よくある質問
Q. ゲーミングノートPCのメモリ増設は誰でもできますか?
A. 精密ドライバーを使った作業ができれば、多くの場合は自分で増設可能です。ただし全員にお勧めするわけではありません。
自己増設が向いている人:ドライバーを使った簡単な作業に慣れている方。YouTube等で作業動画を確認してから取り組める方。保証期間が終了している、または「SO-DIMMの増設は保証対象内」と明記されたメーカーの機種を使っている方。
BTO購入時の増設やメーカー修理に任せた方が良い人:作業に不安がある方。保証期間中の機種を使っている方。高価な機種で失敗リスクを避けたい方。国内大手BTOメーカー(ドスパラのガレリアなど)であれば購入時にメモリアップグレードをオプションで選べます。
Q. メモリ増設でゲームのフレームレートは上がりますか?
A. 直接的には上がりません。ゲームのフレームレートはGPUとVRAMが主な決定要因です。
ただし、以下のケースでは間接的な効果があります。16GBから32GBへの増設時に、メモリ不足によるスワップが解消され、ゲームのロード時間短縮・ミニマップのカクつき解消などの改善が見られることがあります。また、Ryzen AI・Ryzen 9などのAPU系CPUを搭載した機種では、内蔵GPUがシステムメモリを共有するため、デュアルチャネル動作になることでフレームレートが5〜15%程度向上するケースがあります。
メモリ増設が改善するのはマルチタスク・同時実行作業の快適性です。ゲーム単体のフレームレートを上げたい場合は、GPUのアップグレード(次の機種への買い替え)を検討してください。
Q. 増設するとメーカー保証は切れますか?
A. メーカーによって異なります。事前に必ず確認が必要です。
パターン1:「ユーザーによるSO-DIMMの増設は保証対象内」と明記しているメーカー。この場合、裏蓋を開けてSO-DIMMを交換しても保証は維持されます。
パターン2:「裏蓋を開けた時点で保証無効」とするメーカー。封印シール(保証シール)が裏蓋のネジ部分にある場合、これを破った段階で保証が失効します。購入前にメーカー公式のユーザーマニュアルやFAQページで保証ポリシーを確認してください。
心配な場合の最善策は、購入時のBTOカスタマイズでメモリをアップグレードしておくことです。ドスパラのガレリアなど国内BTOメーカーではこのオプションが一般的です。
Q. DDR5とDDR4のメモリを間違えて購入したらどうなりますか?
A. 物理的にスロットに挿さりません。DDR4とDDR5はピン配置と切り欠き位置が異なるため、誤った規格のメモリは物理的に装着できない仕組みになっています。
ただし、間違えた場合は通販であれば未開封品は返品・交換できることがほとんどです。購入前に以下を確認してください。
①メーカー仕様表のメモリ欄に「DDR5」または「DDR4」と明記されているか。②Crucialの公式互換ツール(crucial.com)でノートPC機種名を入力して対応メモリを検索する。③Amazonや販売ページの商品説明に「〇〇(機種名)対応」と記載されているか。
この3ステップを踏めば誤購入はほぼ防げます。
Q. 16GBから32GBへの増設は体感で変わりますか?
A. 用途によって大きく変わります。
体感が大きく改善するケース:Chromeを10タブ以上開きながらDiscordとゲームを同時起動していると、16GBだとスワップが発生しゲームがカクつくことがあります。32GBにするとスワップが解消され、ロード時間や動作の安定性が改善します。Premiere Proで動画編集しながらWeb会議をするマルチタスクでも明確な差が出ます。
体感がほとんど変わらないケース:普段のゲームが1タイトルのみで、バックグラウンドのアプリが少ない場合。タスクマネージャーのメモリ使用率が60%以下で安定している場合。この場合、増設より先にGPUやSSDの改善を検討した方が費用対効果が高いです。
まず購入前・増設前にWindowsのタスクマネージャーでピーク時のメモリ使用率を確認しましょう。80%以上を常時超えているなら増設効果が大きく、50%以下なら効果は限定的です。
Q. メモリ増設でメーカー保証は切れる?(詳細版)
A. メーカーごとに方針が異なります。多くの大手メーカーは「ユーザー交換可能なSO-DIMMスロットの増設は保証対象内」としていますが、一部メーカーは「裏蓋を開けた時点で保証無効(封印シールあり)」というポリシーを採用しています。
購入前にメーカー公式の保証ポリシー、ユーザーマニュアルのメモリ増設手順記載の有無、保証シールの位置を必ず確認してください。心配な場合は、メーカー直販のメモリ増設オプションを購入時にBTOで選ぶ方法が最も安全です。国内大手のガレリア(ドスパラ)・マウスコンピューターなどはBTOオプションが充実しており、メモリアップグレード込みの購入で保証を維持できます。延長保証に加入しておくと5年間の安心感が得られます。
Q. DDR5の世代違い(DDR5-5600とDDR5-6400)を混ぜても動く?
A. 基本的には動作しますが、低い方の速度(DDR5-5600)に揃って動作します。これはJEDEC準拠の自動ダウンクロック動作です。
ただしメモリレイテンシ(CL値)やランク数が異なるとデュアルチャネルが組めずシングルチャネル動作になることがあるため、Crucial・Kingston・Samsung・SK Hynix・G.Skill・ADATAなどから「同容量・同型番・同ランク」の2枚セットを購入するのが鉄則です。
特にゲーミング用途では、シングルチャネルへのダウングレードがフレームレートに影響する可能性があります。コスト節約のために中古や別ロットのメモリを混在させるのは避けてください。
Q. ノートPCの最大容量を超えるメモリを挿すと動かない?
A. はい、最大容量を超える容量を挿すと、BIOSがメモリを認識しないか、最大容量分しか認識せず残りは無視されます。
例えば「最大64GB対応」のモデルに32GB×2枚(計64GB)は問題なく動きますが、48GB×2枚(計96GB)を挿しても64GBまでしか使えない可能性が高いです。最近は96GBや128GB対応モデルも増えていますが、必ずメーカー仕様表で最大容量を確認してから購入してください。
特に旧世代(第9世代〜12世代Intel、DDR4世代のマザーボード)では最大32〜64GBが上限のものが多く、安価なモデルほど上限が低い傾向があります。ASUS G814(1pg03)のRyzen 9 9955HX搭載機などのハイエンド機では96GB〜128GBまで対応できますが、その分価格も高くなります。
Q. LPDDR5XとDDR5(SO-DIMM)の違いは?
A. LPDDR5Xは省電力向けの規格で、マザーボードの基板に直付け(オンボード)されているため、ユーザーが後付けでメモリ増設することは原則できません。薄型・軽量モデルやバッテリー駆動時間を重視したモデルに採用される傾向があります。
DDR5(SO-DIMM)はノートPC用の交換可能なメモリスロット形式で、自分でメモリ増設・差し替えが可能です。メモリ増設を前提に選ぶなら、必ず「SO-DIMMスロット搭載」と明記されたモデルを選んでください。
本記事では、WEY(F3upyjz)のLPDDR5 24GBとASUS 13.4型2in1(EBN4f)のLPDDR5X-8000 32GBがオンボードモデルです。これらは「最初から大容量が搭載されているため増設する必要がない人向け」と捉えてください。一方、ASUS FA608UP(PPvPSEW)・ASUS FA608PM(QHDFNwC)・MSI Cyborg 15(nbUMfd)などはDDR5 SO-DIMMスロット搭載で増設可能です。
Q. 64GBや128GBにする意味はある?
A. ゲーム用途だけなら32GBで十分なケースがほとんどです。64GB以上が活きるのは、Premiere Proでの4K・8K編集、Blenderでの重いシーン、Docker+WSL2+複数の仮想マシン(VMware・VirtualBox)並行運用、AIモデルのローカル推論、巨大なExcel・CADファイル処理などのクリエイター・開発用途です。
128GBは仮想マシンを4〜5台同時稼働させる用途や、AI・機械学習で大規模データセットを扱う場合に意味が出てきます。一般的なゲーマーなら32GB、配信+編集も行うなら64GBが現実的な落としどころです。
関連記事:クリエイター向けゲーミングノートPC・長寿命ゲーミングノートPCもあわせて参考にしてください。
Q. メモリ増設しても体感が変わらないことはある?
A. はい、あり得ます。元々メモリ容量が不足していなかった場合(例:16GB→32GB増設だが普段16GBの50%しか使っていない)、体感差はほぼ出ません。
増設前にWindowsのタスクマネージャー>パフォーマンス>メモリ画面で、ピーク時のコミット済み容量を確認しましょう。物理メモリの80%以上を恒常的に使っているならメモリ増設の効果が大きく、50%以下なら効果は限定的です。CPUやGPU、SSDがボトルネックの可能性も併せて検討してください。
まず「何がボトルネックか」を特定してから増設を判断するのが、無駄な投資を防ぐ最善策です。
Q. 空きスロットがあるモデルと空きがないモデル、どちらが良いですか?
A. 増設の手間とコスト面では、空きスロットが1基あるモデルが最も有利です。
空きスロットあり(例:ASUS V3607VH・ALc9XBqFufvElsLgZwWW):既存メモリを取り外すことなく、新しいSO-DIMMを追加するだけで済みます。購入費用も1枚分のメモリ代だけでOK。ただし、1枚追加では異容量になりFlex Modeになる可能性があるため、2枚同容量でデュアルチャネルを組みたい場合は既存メモリを取り外して2枚組に差し替えるほうが良い場合もあります。
空きスロットなし(例:ASUS FA608UP・ASUS FA608PM・MSI Cyborg等):増設するには既存メモリを取り外して高容量品に換装する必要があります。ただし最初から32GBで出荷されているモデルが多く、当面は十分な容量です。将来的に64GBへ増やしたい場合は32GB×2枚セットへの換装となります。
長期運用を考えるなら、どちらのタイプでも増設・換装の計画を立てておくことが重要です。
Q. 旧世代CPU搭載のモデル(Core i9-9880H・Core i5-9300Hなど)でメモリ増設する意味はありますか?
A. 意味はありますが、費用対効果を慎重に検討してください。
旧世代機(第9世代Intel・RTX 2060・DDR4世代)にメモリ増設する場合のメリット:低コストでマルチタスク性能が改善できる。DDR4 SO-DIMMは現在かなり安価(16GB×2枚で5,000〜7,000円程度)なので増設コストが低い。
旧世代機への増設が割に合わないケース:すでに32GBが搭載されていて、メモリよりGPUやCPUがボトルネックになっている場合。機種の寿命(サポート終了・バッテリー劣化)があと1〜2年のケース。この場合は最新世代への買い替えを検討した方が総合的にコスパが良いです。
TOPGRO(FnG5・Core i9-9880H第9世代・約17.9万円)やエスポン(14ecn・Core i5-9300H・約9.39万円)などの旧世代機は、メモリよりもGPU世代の古さが中長期的な使用で問題になります。
Q. 増設後にBIOSで設定変更は必要ですか?
A. 多くの場合、BIOS設定の変更は不要です。SO-DIMMを差し込んで電源を入れるだけで自動認識されます。
ただし、以下のケースではBIOS画面での確認が有効です。メモリが認識されているか確認したい場合:BIOS起動時(電源ボタン後にDel・F2・F12などのキーを連打)のメモリ情報画面でGB数を確認。デュアルチャネルで動作しているか確認したい場合:CPU-Zのメモリタブを確認(Windowsが起動した後)。メモリ速度を確認したい場合:BIOS上で「DDR5-5600」などの速度表示を確認。
XMPやEXPOの有効化をしようとする場合、ノートPCでは対応していないことが多く、設定しても定格速度のまま動作するケースがほとんどです。むしろ不用意にBIOSを操作するとシステムが不安定になる場合があるため、デフォルト設定のままで問題ない場合は変更しないことをおすすめします。
Q. Apex Legends・VALORANT・原神を快適にプレイするために必要なメモリ量は?
A. 各タイトルの推奨メモリ量の目安です。
Apex Legends:最低8GB、推奨16GB。バックグラウンドでDiscordやブラウザを同時起動するなら32GBが快適。
VALORANT:最低4GB、推奨8GB。非常に軽量なゲームのため16GBあれば余裕がありますが、配信(OBS Studio)を同時に行うなら32GBが安心。
原神:最低16GB推奨。グラフィック最高設定・最新エリアでは頻繁にメモリを消費するため、32GBあると安定します。
共通して言えることは、ゲーム単体ではそれほど多くのメモリを必要としませんが、「ゲーム+Discord+ブラウザ+OBS配信」などのマルチタスク環境では32GBが現行標準となっています。将来の新作タイトルがメモリ消費量を増やす可能性も考慮すると、32GBは今買うなら最低ラインとして考えてください。
関連記事:ミドルスペックゲーミングノートPCもあわせて参照してください。
Q. 内蔵GPUのみのモデル(WEY・YHBINなど)はゲーミングノートPCとして使えますか?
A. 本格的なゲームプレイには不向きです。用途を限定した使い方が前提になります。
WEY(F3upyjz・Iris Xe内蔵・約8.68万円):Intel Iris Xeはエントリーレベルの内蔵グラフィックです。VALORANT・Apex Legendsの最低設定であれば30〜60fps前後で動作しますが、原神やモンハンワイルズなどのグラフィック負荷が高いタイトルは厳しいです。Office・Web閲覧・軽い動画視聴・プログラミング(Docker・WSL2)などの用途には十分で、Office 2024が付属している点がメリットです。
YHBIN(rHwm3・内蔵GPU・約12.9万円):Core i9-13900HK搭載ですがdGPU(独立GPU)非搭載のため、ゲーミング用途には不向きです。DDR4 32GB搭載でWSL2・Docker・仮想マシン運用などの開発用途での利用が現実的です。
これらのモデルは「メモリが多い・CPUが強い」という点では評価できますが、ゲーミングノートPCとしての本来の用途(リフレッシュレート・GPU性能)では他のモデルに劣ります。ゲームを重視するなら最低でもRTX 4050以上搭載モデルを選んでください。
まとめ
メモリ増設可能なゲーミングノートPCは、購入後の運用フェーズで「作業効率の頭打ちを感じたとき、SO-DIMMの差し替えだけで延命できる」という大きな価値を持ちます。LPDDR5Xなどのオンボード(基板直付け)モデルは薄型・省電力で魅力的ですが、3年後にメモリ容量が物足りなくなったとき、本体ごと買い替えるしか選択肢がありません。長く使う予定があるなら、SO-DIMMスロットを2基以上備えたモデルを最初から選ぶのが鉄則です。迷ったらASUS FA608UP(PPvPSEW・RTX 5070・DDR5-5600 SO-DIMM 32GB・最大64GB対応、約24万円)が本命です。Ryzen 9重視ならASUS FA608PM(QHDFNwC・RTX 5060・DDR5-5200 SO-DIMM 32GB、約25万円)、増設デビューの敷居を最も下げたいなら空きスロットが1基残るASUS V3607VH(ALc9・RTX 5050・DDR5-5200 SO-DIMM 16GB+空き1基、約15.3万円)を選んでください。
選び方のポイントを改めて整理すると、第一にメモリ形式がSO-DIMMであること(LPDDR5X・LPDDR5はオンボードで増設不可)、第二にスロット数・空きスロット数・最大容量(32GB・64GB・96GB・128GB)、第三に対応規格(DDR5・DDR5-5600・DDR5-6400・JEDEC準拠)、第四にデュアルチャネル動作の可否(同容量×2枚セットが原則)、第五にメーカー保証ポリシー(増設で切れるかどうか)の5点です。この5点を商品マスタ仕様表で確認すれば、購入後に「増設できないモデルだった」「最大容量が低すぎてすぐ頭打ちになった」という失敗は防げます。価格帯別の目安は、10〜15万円台がASUS V3607VH・HP Victus(エントリー)、20〜25万円台がASUS FA608UP・VETESA(本命・増設コスパ重視)、25〜35万円台がASUS FA608PM・MSI Katana(ハイエンド性能と増設性の両立)、35万円以上がガレリア GALLERIA XL7R・ASUS G814(最高性能・長期延命型)です。
メモリ増設手順自体は、プラスドライバー・T5トルクスで裏蓋を開け、ラッチを開いて切り欠きを合わせて差し替えるだけのシンプルな作業ですが、自己責任となる点と、メーカー保証の解釈がメーカーごとに異なる点は必ず事前確認が必要です。心配な方は購入時のBTOカスタマイズで32GB・64GBにアップグレードしておくのが最も安全で、それでも将来的に64GB→96GBへのアップグレード余地を残せます。Crucial・Kingston・Samsung・SK Hynix・G.Skill・ADATAといった信頼できるメーカーの純正SO-DIMMを選び、デュアルチャネルのため必ず2枚同容量・同型番セットで購入してください。増設後はCPU-ZまたはWindowsのタスクマネージャーでチャネルモードが「Dual」になっているか確認するのが鉄則です。
改善できることとできないことの切り分けも重要です。メモリ増設で改善できるのは、Chromeタブ大量開きながらのWeb会議・Premiere Pro編集・OBS配信のようなマルチタスク、Visual Studio Code+Docker+WSL2+仮想マシン(VMware・VirtualBox)の並行稼働、Blenderの重いシーン処理で不足するVRAMをシステムメモリで補うHMA機能の余裕確保などです。一方、ゲームのフレームレートそのものはGPU・VRAMが決めるためメモリ増設では伸びません。SSDの速度や起動時間もNVMe SSD・PCIe 4.0の仕事です。「何が遅いのか」を切り分けてからメモリ増設を判断すると、無駄な投資を避けられます。まず増設前にWindowsのタスクマネージャーでメモリ使用率のピークを確認し、常時80%以上消費していれば増設効果が大きく、50%以下ならGPU・CPU・SSDのボトルネックを先に解消することを検討してください。
本文で紹介した15商品は、SO-DIMM搭載の増設可能モデルを上位に、オンボード(LPDDR5X)の増設不可モデルを下位に配置しています。気になるモデルが見つかったら、最後にスペック表でSO-DIMMスロット数・空き数・最大容量・対応速度・出荷時容量・保証ポリシーを再確認し、用途(ゲームのみ・ゲーム+配信+編集・開発・クリエイター)と予算帯に合わせて最終決定するのがおすすめです。あわせてクリエイター向けゲーミングノートPC・長寿命ゲーミングノートPC・仕事兼用ゲーミングノートPCも参照すると、さらに自分の用途に合ったモデルが見つかりやすくなります。
